![]() | [詳細] | |キーワード検索|HOME| |
| 目次| 著者紹介|書評|関連図書|目録へ戻る(定価ほか) | ||
快傑? 怪傑? 魁傑? |
| ■目次より | ▲ |
1 外人傭兵 第1部 2 孤独な子 3 愁いに沈む二枚目 4 薔薇の騎士 5 プロのスパイだ! 6 闇に穴を 第2部 7 方法 8 単純から複雑へ 9 北方の人喰い鬼 10 死してのちなお デカルト関連年譜 |
| ■著者紹介:ディミトリ・ダヴィデンコ Dimitri
Davidenko 1940- |
▲ |
ウクライナ人の父とフランス人の母のもとパリに生まれる。学業半ばにして、アルジェリア戦争に「狩り出された」。1968年、いわゆる「五月革命」に際会、左翼急進主義(ゴシズム)の洗礼を浴びる。この頃から『フランス・ソワール』紙、『カナル・アンシェネ』紙等に寄稿を始め、ルポルタージュ記者として名声を博した。以後ジャーナリストとして、各種新聞・雑誌、テレビ、ラジオ、シナリオ等に、八面六臂の活躍を続けている。作品には本書のほか、アルジェリア戦争の貴重な証言である『シェフ!』(1979、アンクル社)がある。 |
|
| ■関連図書 | ▲ |
・デカルト、コルネーユ、スウェーデン女王クリスティナ カッシーラーの隠れた名篇 2900円 ・世界の複数性についての対話 フォントネルによるお洒落なSF 1900円 ・ケプラーの憂鬱 孤独な天文学者の半生 2500円 ・ペルシャの鏡 ライプニッツの迷宮をめぐる幻想哲学小説 1800円 ・星界小品集 ゼンマイ仕掛けのスペースオペラ 1600円 ・夜の魂 天文学逍遙 2000円 ・夜の国 心の森羅万象をめぐって 2500円 ・子午線 メートル異聞 2427円 |
|
| ■書評 | ▲ |
◎『宝島』(1992年9月24日) 「デカルトと言えば「我思う、ゆえに我あり」コギト・エルゴ・スム、倫理の教科書にはヒゲをはやして偉そうにもの思ってるおっさんの写真が出てる。ところがどっこいデカルトというおっさん、そんな甘っちょろいものではなかったのだった。まず彼は当代一流の剣の名手とうたわれた騎士だった。女が大好き、バクチが大好き、飲む、打つ、買うと揃った名うてのやくざ者。しかるに頭は死ぬほど切れて、数字にかけてはかなう者なし。ニュートンの前に重力理論を着想し、アインシュタインよりも先に相対性理論を構想した破天荒な天才。思うだけにあらず、自分の哲学を生きて実証したのがデカルトだったのだ。かっこいいぞ(どう、読みたくなったでしょ?)」 |
|
| 注文 |
| 目録ヘ戻る|この頁のはじめに戻る |