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■田中泯さん、円空賞受賞、岐阜にて写真展&場踊り(2012.1.31)「円空大賞」は、岐阜県が円空のような土着の伝統に根ざしながら独創的な芸術を創造している芸術家を顕彰し、表彰する賞。今年第6回の円空大賞には彫刻家フランス・クライスバーグ、円空賞には田中泯さんほか3人の芸術家が受賞され、2/10から岐阜県美術館にて受賞作家の代表作を紹介する展覧会が開催されます。 泯さんの作品としては、『田中泯 海やまのあひだ』の故岡田正人さん、山田脩二さん、平間至さんの写真が展示。 さらに会期中、2/10、2/12、2/18、3/3、3/5と、5度にわたる場踊りも行われます(場踊りは入場無料/雨天決行)。場踊りの詳細pdfはこちら。ぜひ足をお運びください。 第6回円空大賞展 会期 2012.2.10(金)〜3.4(日) 時間 10:00〜18:00(入場は17:30まで) 観覧料 一般800円/大学生600円/高校生以下無料 会場 岐阜県美術館 >>> 岐阜市宇佐4‐1‐22 お問い合せ TEL:058-271-1313/FAX:058-271-1315 |
![]() ![]() 岐阜県美術館 |
■1/15 『にほんのかたちをよむ事典』産経新聞書評 (2012.1.17)平成4年2月、大阪府立大学で設立総会を開いた形の文化会(金子務会長)が設立20周年を前にして編纂(へんさん)した。副題は「イメージの国、ニッポンの謎を解く!」とあり、日本文化に焦点を当てた「読んでおもしろい事典」になっている。…全文は産経ニュースサイトへ >>> *「イメージの国、ニッポンの謎を解く!」は副題ではなく、帯コピーです。 |
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■1/16 杉浦康平さん特別講演(2011.12.27)武蔵野美術大学美術館の「杉浦康平・脈動する本」展、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)での「杉浦康平・マンダラ発光」展も24日で無事終了。その余韻もさめやらぬ来年1/16に、武蔵野美術大学で杉浦康平さんの特別公開講演<ノイズから生まれる>が行われます。 平成23年度 武蔵野美術大学共同研究「杉浦康平グラフィズムとその表現技法」 特別公開講演<ノイズから生まれる> 日時:2012.1.16(月)16:30より(15分前より開場予定) 会場:武蔵野美術大学 美術館ホール(東京都小平市小川町1ー736)アクセス 主催:「杉浦康平グラフィズムとその表現技法」共同研究チーム(代表 長澤忠徳/デザイン情報学科) 協力:武蔵野美術大学 美術館・図書館 問い合わせ:デザイン情報学科研究室(助手 山下亮) 電話:042-342-6801 ※公開聴講制/予約は受け付けておりません。 |
![]() ![]() 武蔵野美術大学美術館・図書館 杉浦康平・脈動する本ーーデザインの手法と哲学 |
■ブルータスで『人間人形時代』紹介(2011.12.27)ブルータス2012.1/1・15合併号は「2012年、世の中が変わるときに読む263冊」特集。手に取った本好き方も多いのでは。その特集の前ページの連載コラム「夜カジ+夜カルチャーの楽しみ方。」で、内沼晋太郎さんが『人間人形時代』が紹介してくださいました。「本の真ん中に開いている穴から夜空を覗いてみるのはどうでしょう」。 |
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■2011.12.11 地方紙書評欄に田中泯さんインタビュー(2011.12.20)秋田魁新報、新潟日報、北日本新聞、南日本新聞、大分合同新聞、沖縄タイムズ、琉球新報etc.共同通信配信で『僕はずっと裸だった』を刊行した田中泯さんのインタビューが掲載されました。
「踊り」を問い続ける |
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■毎日新聞 藤森照信氏「今年のこの3冊」に、『アジアの音・光・夢幻』(2011.12.20)12/18(日)の毎日新聞は年末恒例の「今年のこの3冊」。建築史家の藤森照信氏が、『アジアの音・光・夢幻』を挙げてくださいました。卓越した目と優れた言葉が、アジアにとうとうと流れるデザインや音楽の中に分け入っていく。何であれ著者の仕事に導かれて進めば、アジアの奥に人類に普遍が見えてくる。目からウロコが落ち、耳は洗われる。 *杉浦康平さんの展覧会のうち、武蔵野美術大学美術館「杉浦康平・脈動する本」展は17日で無事終了。図録は完売したそうです。ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)での「杉浦康平・マンダラ発光」展も24日まで。ぜひお見逃しなく。 |
![]() ギンザ・グラフィック・ギャラリー |
■『貢献する心』の瀬名秀明さん・大武美保子さん講演報告(2011.12.20)12月13日、東京大学柏キャンパスにて、大武美保子さんが代表理事を務める「ほのぼの研究所」のクリスマス講演会・交流会・展覧会が行われました。瀬名秀明さんをゲストに迎え、ふれあい共想法について楽しく語り合いました。お二人は来年2月刊行予定の『貢献する心――ヒトはなぜ助け合うのか』の執筆陣。本の刊行もどうぞお楽しみに。 ![]() ロボット司会による瀬名秀明さん・大武美保子さん対談 瀬名秀明さん
大武美保子さん
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ほのぼの研究所 シンポジウム:貢献する心の生物・文化的起源と将来 |
■瀬名秀明氏新刊『科学の栞』に『賢治と鉱物』書評(2011.12.13)12月に発売したばかりの瀬名秀明氏の新刊『科学の栞』は、科学に特化した書評集。その中に『賢治と鉱物』の書評が収録されています。これは10/29号図書新聞書評を収録したもの。 地学研究の専門誌「地学雑誌」にも書評いただきました。 |
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■12/10付 図書新聞一面 杉浦康平さんインタビュー(2011.12.6)武蔵野美術大学美術館の「杉浦康平・脈動する本」展を機に、12/10付 図書新聞一面に杉浦康平さんのインタビューが大きく掲載されました。聞き手はかつて杉浦事務所に在籍したデザイナーの赤崎正一さんだけに、深い内容となっています。「エディトリアル・デザイン」の根源 会 期 2011.10.21(金)〜12.17(土) 日曜日・祝日休館 時 間 10:00〜18:00(土曜日〜17:00) 入館料 無料 会 場 武蔵野美術大学美術館 展示室3 アクセス ■杉浦康平・マンダラ発光 会 期 2011.12.1(木)〜12.24(土) 日曜・祝日休館 時 間 10:00〜19:00(土曜日〜18:00) 入館料 無料 会 場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) アクセス 〒104-0061東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 03-3571-5206 ■図書新聞の同じ12/10付号に工作舎も半5段広告を出しました。杉浦康平さんの本と、40周年ベスト40を掲載しています。 ![]() クリックするとpdfへ移動します |
![]() ![]() ![]() 武蔵野美術大学美術館 ギンザ・グラフィック・ギャラリー |
■『貢献する心』の瀬名秀明さん・大武美保子さん講演(2011.12.6)来年2月刊行予定の『貢献する心――ヒトはなぜ助け合うのか』。7月に話題となったシンポジウムの書籍化です。その講演者のひとり、大武美保子さんが主宰する「ほのぼの研究所」のクリスマス講演会・交流会・展覧会が開催されます。日時は、12/13(火)13時半から、東京大学柏図書館メディアホールにて。招待講演は同じく『貢献する心』に登場する瀬名秀明さん。ロボット司会による瀬名さんと大武さんの対談も予定されています。申し込みはNPO法人 ほのぼの研究所 事務局まで。当日まで参加受付をするそうですので、どうぞご参加ください。 【クリスマス講演会】日時:2011.12.13(火)13:00開場、13:30〜15:30 場所:東京大学柏図書館メディアホール 定員:150名(申し込み先着順)/参加費:無料 来賓挨拶 ビデオメッセージ 柏市長 秋山 浩保氏 招待講演:「ほのぼの未来のつくりかた SFとコミュニティの想像力」 講師: 瀬名秀明 氏(SF作家) 基調講演:「ほのぼの会話のすすめ 現在過去未来をつなぐ共想法」 講師: 大武美保子 氏(東京大学、ほのぼの研究所) 対談: ロボット司会による対談 「時間と記憶と人のつながり」 瀬名秀明×大武美保子 【クリスマス交流会】 日時:2011.12.13(火)15:30開場、15:45〜17:30 場所:東京大学柏キャンパス プラザ憩い (上記メディアホールの真向い) 定員:150名(申し込み先着順)/参加費:1000円(会員は半額) 【新企画 クリスマス展覧会】 日時::2011.12.13(火)-14(水)10:00〜16:00 場所:東京大学柏図書館コンファレンスルーム (メディアホール隣) 内容:当研究所で行った共想法の作品展示 パネル、動画、ロボットでご紹介/入場無料 ●交通:柏駅西口より、東武バス「国立がんセンター」行き乗車 「東大前」下車、徒歩5分 ●お申し込み:NPO法人 ほのぼの研究所 事務局 |
ほのぼの研究所 シンポジウム:貢献する心の生物・文化的起源と将 |
■11/17 読売新聞に杉浦康平さん記事(2011.11.22)武蔵野美術大学美術館の「杉浦康平・脈動する本」展開催にあわせ、11/17の読売新聞文化欄に杉浦康平さんの記事が大きく掲載されました。代表作『全宇宙誌』の写真も。命が宿るブックデザイン 会 期 2011.10.21(金)〜12.17(土) 日曜日・祝日休館/ただし10月30日、11月3日は特別開館日(予定) 時 間 10:00〜18:00(土曜日、特別開館日〜17:00) 入館料 無料 会 場 武蔵野美術大学美術館 展示室3 アクセス 〒187-8505東京都小平市小川町1−736 042-342-6003 |
![]() ![]() ![]() 武蔵野美術大学美術館 |
■宝島社「Leo Lionni レオ・レオニの世界」『平行植物』紹介(2011.11.22)e-MOOK「レオ・レオニの世界」(宝島社)が11月に刊行しました。絵本のキャラクター、ねずみのフレデリックのトートバッグが付く「ブランドムック」。『平行植物』も紹介されています。レオ・レオニの空想から織り成した架空の植物たちを中心に、完全なる異空間を築き上げた1冊。幻想の博物誌で、学術書の体裁をなしていますが、その独特の切り口に魅了された人は数知れず。… |
![]() 宝島社 |
■週刊金曜日2011.11.11号 『僕はずっと裸だった』書評(2011.11.15)「踊るからだ」の内側を覗き見する ■11/19 NHKラジオ深夜便に田中泯さん出演人気ラジオ番組「ラジオ深夜便」に田中泯さんが出演されます。11/19(土)23:10からのコーナー「人生”私”流」。ぜひご視聴ください。 |
![]() NHKラジオ深夜便 |
■11/17〜29 渋谷ロゴスギャラリーでムットーニ展(2011.11.15)自動からくり人形師ムットーニこと武藤政彦さんの展示販売および上演会が開催されます。古巣・渋谷ロゴスギャラリーでの久々の開催となる今回のテーマは、「ELEMENT of WINGS」(羽の要素)。2つの惑星の狭間で羽を休める天使「ANGEL BREEZE」。草原に立ち、大空に羽猫を投げ上げる少女「STILL BLUE-SKY」。かつて空を舞った記憶を追い求める墮天使「LOST」。羽にまつわる様々なキャラクターがムットーニワールドを彩ります。 なお今回上演する作品は「WING ELEMENT.VOL.2」。5台の独立した作品が連動し、約20分に及ぶストーリーを展開するので必見です。上演時間の詳細はロゴスギャラリーサイトへ。 [ムットーニ新作展 “ELEMENT OF WINGS”]会期 2011.11.17(木)-11.29(火) 開館時間 10:00 - 21:00 最終日は17:00にて終了 会期中無休 入場無料 住所 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷 PARCO PART1 B1F お問い合わせ ロゴスギャラリーサイト TEL 03-3496-1287 |
![]() ロゴスギャラリー |
■10/29・30 神保町ブックフェス報告(2011.11.1)10/29(土)・30(日)、東京・神保町ブックフェスティバルが盛大に開催されました。すずらん通りの工作舎ワゴンにも多くのお客様に訪れていただきました。どうもありがとうございました。
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■現代思想2011.11月号に田中泯さんインタビュー(2011.11.1)「現代思想 2011年11月号」の特集は「ポスト3・11のエコロジー」。インタビュ−では『僕はずっと裸だった』についても触れています。踊りはスピンを始める 身体気象のエコロジー |
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■10/29・30 神保町ブックフェスに出店します(2011.10.25)今週末、10/29(土)・30(日)に、東京・神保町ブックフェスティバルが開催されます。すずらん通りでは出版社らによるワゴンセール「本の得々市」が開かれ、工作舎も出店します。場所は例年と同じ東京メトロ・神保町駅 A5出口近くの揚子江飯店の前あたり。ちょっと汚れた本を中心に割引販売しますので、掘り出しモノがいっぱい。ぜひお立ち寄りください。 神保町ブックフェスティバル2011.10.29(土) 10:30〜18:00 2011.10.30(日) 10:00〜18:00 |
神保町ブックフェスティバル |
■2011.10.24 日刊ゲンダイ 『僕はずっと裸だった』書評(2011.10.25)大河ドラマ「竜馬伝」で吉田東洋を好演し、初のエッセー集を出版した前衛舞踊家 田中泯氏に聞く |
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『賢治と鉱物』 図書新聞など書評(2011.10.25)■2011.10.29付 図書新聞 瀬名秀明氏書評「人間」のための書物 2011.11月号 Rika Tan(理科の探検)宮澤賢治は鉱物好き |
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■11/14 黒岩比佐子さんを「語り継ぐ会」(2011.10.25)作家・黒岩比佐子さんが急逝されてからもうすぐ一年。「偲ぶ」だけではなく「語り継ぐ会」を開くことになりました。お申し込み方法など、詳しくは黒岩さんのブログ「古書の森日記」へ 黒岩比佐子さんを「語り継ぐ会」日時 :2011年11月14日(月) 18:00〜20:30 会費 :6,000円 場所 :学士会館 |
![]() 古書の森日記 |
■11/20 坪井香譲さん、谷川俊太郎さんらとイベント(2011.3.29)11/20(日)13:30より東京ウィメンズプラザホールにて、『気の身体術』の坪井香譲さんがイベント「からだとことばの想像力〜共感の時代へ」を開催します。詩人・谷川俊太郎さん、『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」の作詞家・覚和歌子さんと、歌の木村弓さんら。
今こそ、この起点から言葉といのちを問いたい― 日時:2011年11月20日(日) 時間:13時 開場/13時30分 開演 会場:表参道 東京ウィメンズプラザホール 東京都渋谷区神宮前5-53-67 前売・メール予約/3,000円 当日/3,300円(学生/2,500円) *メールもしくはお電話でご予約下さい。 詳しくは「気流法」サイトへ >>> |
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■10/21〜武蔵野美術大学美術館で杉浦康平展(2011.10.18)10/21から武蔵野美術大学美術館で杉浦康平さんの展覧会「杉浦康平・脈動する本」がはじまります(12/17まで)。代表的なブックデザイン約1000点を展示する、いわば集大成的な展覧会です。杉浦さんが心血を注いで取り組んだブックデザインを中心にすえ、 代表作、および半世紀を超える仕事を一望し、独創力にみちたデザインの核心に迫ることを意図した展覧会。 会場限定販売の図録は、雑誌デザインを集成した『疾風迅雷』と対をなすようです。 ■杉浦康平・脈動する本ーーデザインの手法と哲学会 期 2011.10.21(金)〜12.17(土) 日曜日・祝日休館/ただし10月30日、11月3日は特別開館日(予定) 時 間 10:00〜18:00(土曜日、特別開館日〜17:00) 入館料 無料 会 場 武蔵野美術大学美術館 展示室3 アクセス 〒187-8505東京都小平市小川町1−736 042-342-6003 ■また、12/1からはギンザ・グラフィック・ギャラリーで「杉浦康平・マンダラ発光」展が開催される予定(12/24まで)。杉浦デザインの頂点に位置する「マンダラ」を主題にした豪華限定本、『伝真言院両界曼荼羅』、『天上のヴィーナス・地上のヴィーナス』、『西蔵<曼荼羅>集成』の3冊を展示します。 ■杉浦康平・マンダラ発光会 期 2011.12.1(木)〜12.24(土) 日曜・祝日休館 時 間 10:00〜19:00(土曜日〜18:00) 入館料 無料 会 場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) アクセス 〒104-0061東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 03-3571-5206 |
![]() ![]() ![]() 武蔵野美術大学美術館 ギンザ・グラフィック・ギャラリー |
『僕はずっと裸だった』書評(2011.10.18)■新刊紹介サイト「HONZ」で新井文月さんが書評してくださいました。…構成はエッセイ式になっており、トピックスひとつひとつの題名は、踊りを通じての葛藤や幸せ、悩み、世の無常や矛盾などである。だが本書では、田中がそれらに率直に向きあい、ひとつづつ成長していく過程が描かれている。舞踏といえば、少し近寄り難い印象がある人も多いかと思うが、この本は人間が生来もっている悩み、苦悩を乗り越える真摯な姿勢が書かれている。読者は最後まで読み終えた後、きっと人生に対して前向きになれるだろう。−全文はHONZサイトへ>>> ■Web Designing 2011.11月号 −Webに携わる人間がインターネットという仮想世界で世界観を構築するとき、いかにして身体性を持たせるかということが話題になる。田中の踊りは裸体舞踊が原点であり、常に「身体性」がテーマになっているので、本書からさまざまなヒントが見いだせるのではないだろうか。… |
![]() HONZ |
■松岡正剛氏「千夜千冊」で『鳥たちの舞うとき』も(2011.10.18)10/8更新の松岡正剛氏「千夜千冊」1433夜は、高木仁三郎さん『原発事故はなぜくりかえすのか』(岩波新書)でした。その冒頭の文章には、「高木さんには最後の最後に口述した『鳥たちの舞うとき』(工作舎)という唯一のフィクションがある。十川治江が編集した。(中略)もう、時間はない。すべてを察知して最後の仕事に向かおうとしていた高木さんは、自身で酸素チューブをはずし、本書のゲラと『鳥たちの舞うとき』のゲラを遺して死んでいった。今日はその高木さんの祥月命日なのである。追悼したい。」全文は千夜千冊サイトへ>>> |
![]() 千夜千冊 特集・原発危機の今こそ高木仁三郎さんを読む |
■10/6 山梨日日新聞にて田中泯さんインタビュー(2011.10.11)『僕はずっと裸だった』の刊行について田中泯さんのインタビューが大きく掲載されました。
「裸のこころ」で語る踊り 現代の問題 見据えた思索 |
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■『賢治と鉱物』の青木正博さん、10/23号 サンデー毎日インタビュー(2011.10.11)人は「石」に目覚める時期がある |
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■『脳科学と芸術』の小泉英明さん、日経サイエンス「ノーベル賞に近い人たち」(2011.10.11)『脳科学と芸術』の小泉英明さんが、日経サイエンス2011.11月号「世界を変えた日本の頭脳〜ノーベル賞の近い人たち」で紹介されました。…人間の日常活動やコミュニケーションに伴う脳活動を計測するのは難しい。日立製作所フェローの小泉英明はこの問題(fMRI装置)を解決しようと、fMRIで使う磁場の代わりに、光で脳血流を測定する光トポグラフィーを考案した。 |
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■葛西の図書館報「ことのは」で『古書の森 逍遙』紹介(2011.10.11)古書市で奮闘の末(?)手に入れた本を様々に紹介している本書。本といっても雑誌が主で、見たことも聞いたこともない書名がずらり。でもどんなに古い雑書にも、よく見てみると面白い発見が潜んでいるのですね。まさに時代の深い森への道案内にして誘惑の一冊です。 |
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宮崎県総合博物館にて青木正博さんの鉱物写真展示(2011.10.4)10/8からはじまる宮崎県総合博物館「きらめく水晶と鉱物」展に、『賢治と鉱物』の青木正博さんの鉱物写真が展示されます。ミュージアムショップでは『賢治と鉱物』や青木さん撮影のフォトブック「賢治が学んだ鉱物標本」やポストカードも販売。お近くの方はぜひご覧くださいませ。 ●「きらめく水晶と鉱物」展会期:2011.10.8〜12.4 時間:9:00〜17:00 入館料:大人200円、小中高100円、未就学児・学校団体無料 お問い合せ:0985-24-2071 |
宮崎県総合博物館 |
■『インド科学の父 ボース』書評(2011.9.27)2011年3月に刊行された猪野修治氏著『サイエンス・ブックレヴュー』(閏月社)に『インド科学の父 ボース』の書評が収録されています。初出は2010年「科学史研究」。著者のパトリック・ゲデスはイギリスの「環境教育の父」「近代都市計画の祖」とも呼ばれる科学者である。…著者のゲデスと本書の主人公ボースは同時代・同世代を生きた人物である(ゲデスがボースより四歳だけ上)。ゲデスが多忙な都市計画の仕事の合間をぬってインド人科学者の伝記を書いたこと自体が、ゲデスがボースにいかに親近感・信頼感を寄せていたかを示している。というのも、科学と科学者はあくまでも社会的産物であるという認識をもつゲデスは、本書を執筆した目的を次のように述べているからである。「科学研究全般、とくにインドの科学研究を励まし解放をうながすことにある。ここにあるのは「天才」に関する従来の熱狂的な文章ではない。何が生活にとって好ましく十分な知的進歩と生産性に貢献する条件であるのか、何が不利な条件となっているか、何がそれを増強して、克服をはばんでいるのかを理解することである」(序文6頁)。 |
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■9/16 毎日新聞、田中泯さん記事(2011.9.20)はじめてのエッセー『僕はずっと裸だった』の発売間近の田中泯さん。9/25神戸・摩耶山天上寺で場踊り(野外公演)が行われます。その記事が毎日新聞地方版に掲載。そこには『僕はずっと裸だった』のサイン会も紹介されました。 全文は毎日新聞サイトへ |
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■品切ですが、『周期律』の話題。(2011.9.20)『周期律』が、ガーディアン紙が選んだノンフィクション100冊に選ばれました(2011年6月14日)。 全文はガーディアン紙サイトへ 遅ればせながら、堀江敏幸さんの短編集『正弦曲線』(中央公論新社 2009)、1章 身近な「よそもの」でも『周期律』をとりあげています。「レーヴィが1975年に刊行した『周期律』は、まさしくメンデレーエフの鍵盤を鳴らして奏でた音楽ような一冊である。」 『周期律』は現在品切重版未定。ファンも多い本なのに重版できず、ただひたすら残念です。 |
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■ミュージック・マガジン10月号に『アジアの音・光・夢幻』紹介(2011.9.20)…タイトル通り、アジア諸国の衣服や音楽、曼荼羅などをテーマにしたもので、70年代から00年代まで、新聞や各種雑誌、パンフレット、ライナーノーツまで初出の媒体はさまざまだが、一貫した文体に驚かされる。 |
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『賢治と鉱物』、北海道新聞、日刊ゲンダイ書評(2011.9.13)■9/4 北海道新聞 押野武志氏書評作品理解に一層の磨き ■9/2 日刊ゲンダイ紹介賢治作品に登場する鉱物を集めたビジュアル本 |
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■『賢治と鉱物』著者・加藤碵一さん、8/29 日経新聞登場(2011.9.6)2011.8.29 日経新聞朝刊 最終面にある文化欄に、加藤碵一さんの記事が大きく掲載されました。“石っこ賢さん”宮沢賢治 |
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■『別冊水声通信 坂部恵』にてライプニッツ言及書評(2011.8.30)カント哲学者・坂部恵氏を考究する『別冊水声通信 坂部恵〜精神史の水脈を汲む』(水声社)が6月に刊行されました。坂部氏といえば、「ライプニッツは千年単位の哲学者、カントは百年単位の哲学者」の名言でも有名。この名言について、二人の執筆者が言及されています。加藤尚武氏は先の名言そのままをタイトルに、また、伊豆藏好美氏「坂部哲学の中のライプニッツ」は、名言の引用からはじまり、ライプニッツがいかに坂部哲学にとって重要かを考察されています。 |
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■『建築雑誌』に象設計集団インタビュー(2011.8.30)『建築雑誌』2011.4月号に、象設計集団の富田玲子さんと樋口裕康さんのインタビュー「場所に根ざして―Team Zoo Style/象設計集団の矜持」が掲載されました。富田―(小学校を2ヶ月で設計してと言われて)そのころ私は40代で、「今まで40数年生きてきて、それを振り返ってみると、一番鮮やかに思い出がよみがえってくるのは小学校の6年間です。子どもたちがそういう大切な時期を過ごす空間のために、2ヶ月でいいのですか。2ヶ月で描けと言われたら描きますが、考えるとなると、もう1年ほしいです」と言った。… 樋口―名演説だったけど、普通だったら「馬鹿言うんじゃない、ほかに頼むわ」となる。でもそういう時代だった。みんな純粋でいい人だちだった。…時間や相手の人間やそこの環境に向き合うといった、設計する前の時間が大切だと思う。…あの涙を流した人に応えなきゃって思うじゃない。… ■「INAX REPORT」にもインタビュー掲載「INAX REPORT No.185(2011.1)」にも富田さんと樋口さんのインタビューが掲載。そしてここでも小学校の話が。「INAX REPORT No.185(2011.1)」はこちら。 |
![]() 『建築雑誌』2011.4 INAX REPORT No.185 |
■親鸞仏教センター『多主語的なアジア』書評(2011.8.9)本書では、いまなおアジアに残るさまざまな造形物や、古の儀式などのデザインから、この多主語的な精神を読み取ることを試みている。目を凝らせば実はすぐ近くにある、脈々と受け継がれてきたアジアの多主語的世界観に意識を向けてみることの意義は大きい。私たちは西洋的近代化の波に迎合し、無反省に自我を拡大しつづける在り方から少し立ち止まる必要があるのかもしれない。(花園一実/親鸞仏教センター研究員) 全文は親鸞仏教センターサイトへ |
![]() 親鸞仏教センター |
■『植物の神秘生活』のドキュメンタリー映画(2011.8.9)『植物の神秘生活』のドキュメンタリー映画がYouTubeにアップされています。これは、1979年のWalon Greenのドキュメンタリー映画「The Secret Life Of Plants」で、サウンドトラックはスティービー・ワンダーと豪華! にもかかわらず一般公開はされませんでした。スティービー・ワンダーは、「シークレット・ライフ(Journey through the Secret Life of Plants)」としてアルバム発売し、全米チャート4位のヒットとなっています。YouTubeではpart1〜 part11に分かれ、下記のpart1 から順見ることができます。 The Secret Life Of Plants (part 1 of 11) - Music by Stevie Wonder |
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■8/1 朝日新聞「ニッポン前へ」提言論文・最優秀賞で『廃棄の文化誌』言及(2011.8.2)8/1 朝日新聞が東日本大震災後の日本のあり方を構想するために募集した「ニッポン前へ」提言論文の受賞作が発表されました。最優秀賞は佐藤俊郎氏の「東日本復興計画私案」。その中にはケヴィン・リンチの『廃棄の文化誌』が言及されています。世界的な都市計画家、Kevin Lynch(ケビン・リンチ)の遺作が「廃棄の文化誌:Wasting Away」であったことは、創造性が廃棄や破壊と表裏一体であり、むしろ廃棄の視点から創造性を問うことを要求している。また、開発や成長を促進するのと同じように場所の衰退や優雅な「死」を手助けするのも計画家の重要な役割であるとも述べている。 原発は、その使用済み燃料という「廃棄物」の処理が確立されていない、死を看取(みと)れない、いわば未完の技術であった。 今回、「モノ」として破棄される瓦礫以外に、放射能や海水に浸食された多くの土地をいったんであれ、廃棄せざるをえないだろうが、リンチの指摘する「だれにとっての廃棄か?」という問いは極めて重要である。逆説的な視点を述べれば、「田んぼのめぐみ」(宇根豊)の視点で、「生産性」ではなく、生物の多様性を保持し、豊かな環境を維持してきたのが「田んぼ」であるとするならば、いま一度、廃棄される田畑への「関心と権利を緩やかに断念」(リンチ)し、国が半永久的な借地権を設定し、リザーブ用地として生態学的放棄を行う。経済作物ではなく、景観作物や環境作物という考えは、決して損失ではなく、未来の再生への原資であるはずだ。 案外、自然は逞しく、人間以上に創造的である。その自然に寄り添う未来があるはずだ。 論文最後にも、クリストファー・アレグザンダーや、人間の存在が環境問題の唯一の汚染源であるとする「ガイア」の視点が盛り込まれています。全文は朝日新聞サイトへ |
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■KINOKUNIYA書評空間にて上田宙さんが『平行植物』書評(2011.8.2)久々に「印刷買い」をした。…書店で平積みになっている『平行植物(新装版)』のジャケットを見たとき、タイトル文字がギザギザした輪郭だったので、まさかグラビア印刷?と思わず手が伸びた。実際は現在主流のオフセット印刷だったので「まあそりゃそうだろう」と少しがっかりしつつ中を開くと、本文がいまどき珍しい活版印刷。これも何かの縁だと買うことにした。…この『平行植物』のような、30年も前(初版は1980年)の紙型を使った活版本とは、めったに新刊書店では出会えない。…全文は書評空間サイトへ |
![]() 紀伊國屋書店 書評空間 |
■8/14 滋賀県で『賢治と鉱物』の加藤碵一氏講演(2011.8.2)滋賀県彦根市の近郊にある多賀町で、「第23回星空の街・あおぞらの街」全国大会が秋に実施されます。それにともない多賀町立博物館では「宮澤賢治の世界から環境問題を考える」をテーマに、7月から10月までさまざまなイベントが企画されています。その柱となるのが、同博物館企画展で、8/2〜9/4に第1部「星とゾウのまち多賀からイーハトーブをもとめて」を開催。8/14には『賢治と鉱物』著者の一人、加藤碵一氏が「宮沢賢治の地的世界」を講演されます。ちなみに企画展第2部は9/17〜10/23「賢治と清六」展で、講演は9/18に林風舎の宮澤和樹氏。お近くの方はぜひ足をお運びください。 多賀町立博物館サイト/イベント情報へ多賀町 宮澤賢治事業のちらし1|2 ■「宮澤賢治の世界から環境問題を考える」 期間 2011.8.2〜10.23 会場 多賀町立博物館 住所 滋賀県犬上郡多賀町大字四手976-2 あけぼのパーク多賀内 TEL 0749-48-2077 講演 2011.8.14 14時〜加藤碵一氏「宮沢賢治の地的世界」 |
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■7/17 西日本新聞『書物の灰燼に抗して』紹介(2011.7.26)普遍的な知への懐疑が一般化している現在、断片的な思考が自由につながるエッセーの形式こそ求められる知の形だと著者は言う。それを自ら実践するような比較文学論集。ロシア映画からノスタルジーの定義の由来と歴史的な広がりを探り、「耳なし芳一」フランス語版から言語と身体の思想的な関係を考察する。… |
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■「出版ニュース」に、『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』書評(2011.7.5)出版ニュース2011.6中旬号の「ブックハンティング」にて、高橋順一氏(早稲田大学教授・思想史)が『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』を2ページにわたり書評してくださいました。その一部をご紹介します。…ルネサンスはいうまでもなく近代の始まりとしての側面を持っている。そして古代復興としてのルネサンスが結果的には近代という時代の開始に向けた強力な推進力となったという事態は、ルネサンスにおける魔術的なものの要素が持つ両義性を示しているといってよい。たとえばブルーノがニコラウス・クザーヌスを受け継ぐかたちで無限宇宙論を主張したことはよく知られている。そしてそれがコペルニクスの地動説とつながることも。だがそれが決して経験科学の次元で主張されたものではなく、むしろ魔術的なものの次元で主張されたものであることを私たちは知ろうとしなかった。ルネサンス期から17世紀の科学革命の時期にかけての「偉大な」科学者・哲学者たちの精神が魔術的なものに由来する宇宙感覚を依然として帯びていたことは、科学に象徴される近代という時代の精神に底流する深層を掘り当てるための重要な端緒となるはずである。… |
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■『賢治と鉱物』ユリイカ7月号 広告(2011.6.28)6/28発売の「ユリイカ7月号 特集*宮沢賢治―東北、大地と祈り」に、7月下旬発売の『賢治と鉱物』の広告を出しました。目次まわり、本扉の前ページです。あわせて、『書物の灰燼に抗して』『狼女物語』も紹介しました。
■6/24〜7/24 岩手大学ミュージアムで、『賢治と鉱物』の著者・加藤碵一さんと青木正博さんの協力によって、「関豊太郎と宮澤賢治―賢治が学んだ72の石たち」が開催中です。場所は図書館1Fアザリアギャラリーです。詳しくは 岩手大学ミュージアムサイトへ |
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■5/20 週刊金曜日『書物の灰燼に抗して』紹介(2011.5.31)20年という年月をかけて作られた著者の初の比較文学論集。膨大な知識量と分析力に圧倒されるが、根底には文化への敬意が流れている。 |
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■原発と八ッ場ダムと『鳥たちの舞うとき』(2011.5.31)八ッ場ダムを考えるNGO「八ッ場あしたの会」ニューズレターで、高木仁三郎さんのご伴侶、高木久仁子さんが『鳥たちの舞うとき』を引用して文章を寄せています。原発と八ッ場ダムに共通するもの |
![]() 特集・原発危機の今こそ高木仁三郎さんを読む |
■キャリントン訃報(2011.5.31)『耳ラッパ』『恐怖の館』の著者、レオノーラ・キャリントンさんが、2011年5月25日、肺炎のためメキシコ市の病院で亡くなりました。享年94歳。謹んでご冥福をお祈りいたします。産経ニュース |
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■高木仁三郎さん再評価の記事(2011.5.24)原発事故以来、高木仁三郎さんを再評価する記事が相次ぎます。5/7共同通信で「「想定外」、16年前に警告 福島第1で故高木さん論文」と題する記事が配信され、大きな反響をよんでいます。 |
![]() 特集・原発危機の今こそ高木仁三郎さんを読む |
■5/20〜八王子市立夢美術館でムットーニ展(2011.5.17)自動人形師として知られるアーティスト ムットーニさん(本名 武藤政彦)の展覧会が、八王子市立夢美術館で開催されます。題して「ムットーニ ワールド からくりシアターII」。2009年の同名展示の第2弾。新作を含む約20台の自動人形作品に加え、油彩画、レリーフ画、制作過程のラフスケッチなども展示され、会場内ではムットーニ本人が語る上演会も開催されます。詳しくは八王子市立夢美術館サイトへ。 [ムットーニ ワールド からくりシアターII]会期 2011.5.20(金)-6.26(日) 開館時間 10:00 - 17:00 入館は16:30まで 月曜休館 観覧料 一般500円 学生(小学生以上)250円 65歳以上250円 *団体割引あり 住所 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F お問い合わせ 八王子市夢美術館 TEL 042-621-6777 |
![]() 八王子市立夢美術館 |
■5/6 週刊読書人にて『狼女物語』 風間賢二氏書評(2011.5.10)秀逸なアンソロジーに脱帽 狼女を宿命の女の観点からとらえる |
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■5/4 林哲夫さんブログ「daily-sumus」で『書物の灰燼に抗して』書評(2011.5.10)…自伝である『歳月の鉛』(工作舎、二〇〇九年)では同じ時代を生きたという気にさせられたけれども、この二十年間になされた「比較文学についての紙[ルビ=ペーパー]」をまとめた本書にも同じ思いを抱いた。むろん著者の該博な世界文学・思想への知識にはついてゆきかねる部分が大半なのではあるが、それでもやはり、その基軸を映画に置いていることと、美術家への言及が少なくないという点で当方の琴線に触れるところも大いにあった。(中略) |
![]() daily-sumus |
■5/8 産経新聞コラムでラブロック博士紹介(2011.5.10)産経新聞1面コラム、裏千家前家元 千玄室氏による「一服どうぞ」にて、ラブロック博士とガイア理論に触れられた。今、地球がいろんな意味で人間に大使、警告を与えているのではないかと思う。地球は生きているのだから、地球を大切に、と英国の科学者ジェームス・ラブロック博士がいっておられる。所謂ガイア理論である。地球と生物が相互に関係しあい、よき環境を作り上げでいくことを「巨大な生命体」と見なす仮説が1990年代には公式に認められている。…一昨年の1月、機会があって東京でラブロック博士にお会いすることができた。その時にお茶を一〓(いちわん)さしあげた。「お茶〓は丸いでしょう。それは地球と同じです。そして、その茶〓の中には緑の色をした抹茶が入っています。地球に必要な自然の緑とあたかも一緒と思っていただきたい。茶道はこの一〓で自然に感謝をささげ、地球と一体であることを教えるのです」と私は説明した。(*〓は怨の心が皿) 全文は産経新聞サイトへ |
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■瀬名秀明氏新刊で『脳科学と芸術』書評(2011.5.10)4月に刊行された瀬名秀明氏新刊『世界一敷居が低い最新医学教室』(ポプラ社)で、『脳科学と芸術』を書評してくださいました。本書を編纂した小泉博士のエピソードを紹介されています。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者さんの脳機能を光トポグラフィーで計測したときのこと。この患者はほとんど身動きが取れず2年半もご家族と意思疎通ができなかった。しかし耳には筋肉がないのでこちらの話は聞こえている可能性が高い。そこで質問してイエスなら拳を握る様子を想像してくださいと伝え、脳の活動を測ってみた。すると確かに変化があり、世界で初めてALSの患者とのコミュニケーションが取れたのだ。 |
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■5/4 『植物の神秘生活』毎日新聞 三八広告(2011.5.10)5/4 毎日新聞の朝刊一面三八広告を出しました。「みどりの日」にちなんだ「地球の未来のために」特集でしたので、『植物の神秘生活』をメインに、『平行植物』も一緒に掲載しました。
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■HUgE 2011年6月号『田中泯 海やまのあひだ』紹介(2011.4.26)ハイセンスな男性誌HUgE(ヒュージ)2011年6月号はダンス特集。「フォトグラファーが見たダンス、37冊の写真集」の中で、岡田正人著『田中泯 海やまのあひだ』が紹介されました。独自の表現を求めた孤高のダンサー・田中泯。野山に分け入り、地を這うようにして踊る姿を、写真家の岡田正人が30年間にわたり追いかけた。ダンスとは何か?を問いかける一冊。 |
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■クラフト・エヴィング商會の新刊に『耳ラッパ』紹介(2011.4.26)4月に発売したばかりの、クラフト・エヴィング商會の新刊『おかしな本棚』は、不可思議な本をつくり続ける同商會の書庫を初公開した本。その中の1冊に『耳ラッパ』が紹介されました。 |
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■4/17 朝日新聞書評欄「扉」『植物の神秘生活』紹介(2011.4.19)朝日新聞書評欄「扉」にて、玄侑宗久さんが「今の心の支えになる本」と推薦くださいました。『植物の神秘生活』は、工作舎から24年前に出た本だ。福島県在住の作家で僧侶の玄侑宗久さんに、今の心の支えになる本を尋ねると、五木寛之さんとの対談『息の発見』(角川文庫)とともに勧めてくれた。 |
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■アイデアNo.346「羽良多平吉特集」に工作舎の幻の本紹介(2011.4.12)アイデア 2011年5月号(No.346)は、まるごと1冊、デザイナー羽良多平吉さんの特集。羽良多さんが手がけられた工作舎の本も紹介されています。『遊 稲垣足穂+野尻抱影追悼号』、『遊 ち組』、『平行植物』第1版、『極北の秘教』『治安維持』、そして『全宇宙誌』巻末の三つ折り年譜と文献目録…。そのほとんどが品切ですが、唯一『遊 ち組』のみ僅少本販売しています。 |
アイデア |
■吉祥寺にて『狼女物語』刊行記念フェア開催中(2011.3.29)『狼女物語』の刊行を記念し、ジュンク堂書店吉祥寺店の幻想文学コーナーにて 3/17より「変身譚 フェア―<エロス>と<タナトス>がせめぎあう」が開催中です。 |
![]() ジュンク堂書店吉祥寺店 |
■愛知県犬山の「明治村」で黒岩比佐子さん蔵書展(2011.3.29)昨年11月に急逝した作家・黒岩比佐子さんの蔵書展が、愛知県犬山市の明治村で開催中です。昨年6月の東京古書会館、9月の小樽文学館に続く展示になります。 会期 2011年3月6日〜6月26日 会場 博物館明治村内 三重県庁舎1階特別展示室 *2011年3月20日付のスタッフブログ「明治村日記」もご覧ください。 |
![]() 明治村 |
■4/3 象設計集団・樋口裕康さんの講演会(2011.3.29)現在発売中の『住宅建築』4月号で象設計集団の創設者の一人・樋口裕康さんおよび象設計集団が特集されています。 “講師:樋口裕康 「めぐりめぐってどんでんがえし」” 日時:2011年4月3日(日) 16:00開始(15:30開場) 場所:神楽坂建築塾教室 〒1620805 東京都新宿区矢来町114 高橋ビル地下2階 TEL:03-3269-1202 定員:60名 会費:一般4,000円・学生3,000円(雑誌代込) 主催:建築資料研究社、建築思潮研究所 共催:神楽坂建築塾 申込先:建築思潮研究所『住宅建築』編集部 TEL:03-3632-3236 FAX:03-3635-0045 e-mail:tegaki@gol.com(メールを送る際は、@を半角に直して送信ください) |
![]() 住宅建築4月号 |
■+DESIGNING 2011.5月号にて『遊 8号』紹介(2011.3.29)現代装幀史研究家の臼田捷治さんが、「いま、デザイナーにオススメしたい5冊」の中で、『遊 8号』を推薦してくださいました。杉浦康平さんが実験的な手法を繰り出した、幻の『遊』1期(品切)です。活字の清刷りの切り貼りで版下をつくり、印刷も3色掛け合わせで限りなくスミに近づけている。印刷所も神経を使っていると思います。手仕事でここまでできたわけですから、デジタルならもっと容易にできるでしょう。 |
■震災に接して1:坪井香譲さんブログ(2011.3.29)『気の身体術』の坪井香譲さんがブログ「文武随想録」を始め、第三回はこの度の震災を受けて臨時エッセイ「緊急寸言」を執筆されました。…一人の老婦人が、どこまでも広がる廃墟をさまよい歩くようにしている。インタヴュアーが尋ねると息子を捜している、と答えた。息子さんの名は、と聞く。口ごもるその上品な婦人。TVで名を放送すれば見つかる可能性もある、と気を利かせてだろう、インタヴュアーは重ねて問う… 婦人はやや下を向いて片手で胸を押さえるようにして言葉を絞り出す。 |
![]() 坪井香譲ブログ:文武随想録 |
■震災に接して2:永田陽一さんブログ(2011.3.29)カメラマンの永田陽一さんが3/24付ブログで、今回の地震を受けて「日本の、そしてアジアの写真家を含めたアーティストができることがたくさんある」として、『多主語的なアジア』を挙げてくださいました。
…そして今の今、最大限の利益とハッピネスを追求したあげくに、自然の手痛い一撃によってとりかえしのつかない損失をこうむってしまった。(中略) |
![]() 永田陽一ブログ:ポートフォリオレビューへの道 |
■東日本大震災に伴うお知らせ(2011.3.17)本日より倉庫が復旧いたしました。また、本サイトから直接ご注文いただくオーダーフォームも、復旧いたしました。ご利用お待ちしています。 |
■東日本大震災に伴うお知らせ(2011.3.15)このたびの東日本大地震に被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 工作舎は通常通り営業しておりますが、倉庫の復旧に今週いっぱいかかる見通しです。そのため、書籍のお届けが通常より遅くなることもありますので、ご了承くださいませ。 3月の新刊『狼女物語』は予定通りに発売いたします。 また、本サイトのオーダーフォームから直接ご注文いただく場合、現在システムに不具合が生じ、オーダーフォームが使えなくなっております。ご注文、目録請求などは、info@kousakusha.co.jpまでメールにてお願いします。 |
■2/27 信濃毎日新聞にて中川素子氏、『メディア・アート創世記』書評(2011.3.8)半世紀の変貌と表現の可能性 ■映像情報メディア学会誌でも紹介未来の新たな表現活動の可能性について思いを馳せるために |
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■3/12 立命館大学「錯視」シンポジウム にて
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![]() 錯視が活かされる世界:芸術と科学の架け橋 |
■「鳥たちの舞うとき」舞台写真(2011.3.1)2/5・6に行われた福知山市民劇「鳥たちの舞うとき」の舞台写真を掲載いたします。照明を担当された四方正道さんがブログで公開されたものから、一部を転載させていただきました。その他たくさんの写真も紹介されている四方さんのブログはこちら。舞台裏の話も興味深いです。 ![]() ![]() ![]() 撮影:四方正道 |
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■週刊文春2/24号『平行植物』紹介(2011.2.22)タダノトッキ、森の角砂糖バサミ、それらをめぐる国際会議での喧しい議論……その全てがフィクション!? 『スイミー』等を手がけた絵本作家による、学術書の体裁で想像上の植物を論じた奇書の新装版。 |
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■日販「新刊展望 3月号」にて『平行植物』紹介(2011.2.15)日販「新刊展望 3月号」の「エディター注目本ガイド」にて『平行植物』の担当編集・十川が執筆しました。幻想の庭、想像の森への招待 |
![]() 本やタウン |
■『ライプニッツ研究』創刊(2011.2.15)2009年に設立された「日本ライプニッツ協会」の機関誌『ライプニッツ研究』(Studia Leibnitiata Japonica)が創刊されました。日本ライプニッツ協会会長・酒井潔氏は、『ライプニッツ著作集』第8巻 前期哲学の訳者の一人。酒井氏による「創刊の辞」では、『ライプニッツ著作集』全10巻完結に触れつつ、日本のライプニッツ研究の興隆、協会会員が設立1年余で100名を超えるなど報告され、「日本のライプニッツ研究を世界に発信する媒体にしたい」と宣言されています。
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![]() 日本ライプニッツ協会 |
■三省堂書店神保町本店にて『平行植物』パネル展示(2011.2.1)三省堂書店神保町本店、3F→4Fの上りエスカレータ脇で、平行植物パネルを展示中です。絵本作家のレオ・レオーニが描いた摩訶不思議な架空の植物図版計8枚。期間は1/30から1ヶ月くらいですので、ぜひご覧ください。なお、書籍『平行植物』は1Fと4Fにて展開しています。 |
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■紀伊國屋・人文書ベスト30に
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■『鳥たちの舞うとき』、福知山で舞台化(2011.2.1)高木仁三郎さんの遺作『鳥たちの舞うとき』を原作にした福知山市民演劇。昨年12月の公演に続き、2/5(土)・6(日)に2回めの公演が迫りました。この舞台化は、元近畿大学舞台芸術専攻教授の菊川徳之助さんによる脚本・演出。1/27発行の「高木学校通信」では12月の1回目の公演がレポートされています。高木久仁子さん
奥村晶子さん |
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■料理通信 2011.2月号『ワンダーレシピ』紹介(2011.1.11)秀逸な料理スケッチで綴られる、建築家・添田浩氏のレシピブック |
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■ブッククラブ回にて『有機農業で世界を変える』紹介(2011.1.11)精神世界のセレクト書店、ブッククラブ回のニューズレターで『有機農業で世界を変える』を紹介いただきました。安全な食や暮らしを守る「大地を守る会」代表であり、『ニューズウィーク』誌の「世界を変える社会起業家100人」にも選ばれたソーシャルビジネスのパイオニアが、「フードマイレージ」や「100万人のキャンドルナイト」の運動など社会的企業として歩んできた35年間の道のりを語る。 |
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■北村薫さんと宮部みゆきさんが久野豊彦を(2011.1.11)北村薫さんと宮部みゆきさん編集の『名短篇ほりだしもの』(ちくま文庫)の中に久野豊彦の短編「虎に化ける」が収録。巻末のお二人による解説対談では、久野豊彦の魅力について北村さんが熱弁をふるっていらっしゃいます。
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