シンポジウム「ダーウィン生誕200年
----その歴史的・現代的意義」
今年はチャールズ・ダーウィン生誕200年、そして『種の起源』刊行150年。その記念すべき年の最後を飾るシンポジウム「ダーウィン生誕200年----その歴史的・現代的意義」(日本学術会議主催)が12/5に開催されます。 工作舎ゆかりの論客、小川眞里子さん(『女性を弄ぶ博物学』など)、富山太佳夫さん(『ダーウィンの衝撃』など)、長谷川眞理子さん(『性選択と利他行動』)、渡辺政隆さん(『ダーウィン』など)の4名が登場されます。
特に渡辺政隆さんは、今年9月、光文社古典文庫版『種の起源上・下』の訳を上梓され、話題となっています。小社で手掛けていただいた『ダーウィン--世界を変えたナチュラリストの生涯』も、ダーウィン伝記の決定版として高い評価を得、高額本ながら増刷しました。やはりダーウィンには目が離せそうにありません。
日本学術会議主催公開講演会
「ダーウィン生誕200年―その歴史的・現代的意義―」
日時:平成21年12月5日(土)13時 〜 17時会場:日本学術会議 講堂
全体進行:木本 忠昭(東京工業大学名誉教授)
第1部 講演「ダーウィンの生涯と業績」
松永 俊男(桃山学院大学名誉教授):ダーウィン研究の展望
矢島 道子(東京医科歯科大学講師):ダーウィンと地質学
小川 眞里子(三重大学教授):ダーウィンの生物学
第2部 講演「ダーウィンの影響」
富山 太佳夫(青山学院大学教授):ダーウィンの社会的影響
横山 輝雄(南山大学教授):ダーウィンの思想的影響
溝口 元(立正大学教授):日本におけるダーウィンの受容と影響
第3部 討論「ダーウィンの現代的意義」
長谷川 眞理子(総合研究大学院大学教授):進化生物学の立場から
山田 格(国立科学博物館):自然史博物館の立場から
渡辺 政隆(科学技術政策研究所):科学ジャーナリズムの立場から
司会:佐倉 統(東京大学教授)
資料展示
会場の一角でダーウィンの編著書および草稿類の翻刻版を中心とした資料が展示されます。
参加無料
[申込方法]
WEB(申込フォーム)、FAXまたはハガキにて、講演会名、氏名(ふりがな)及び連絡先(FAX番号または電話番号)をご記入の上、下記担当宛てにお申し込みください。定員(300名)になり次第、締切とさせていただきます。締切以降に申し込まれた方にのみ、その旨ご連絡を差し上げますので、ご了承ください。定員に達しない場合は当日も受付を行いますので、直接事務局にお問い合わせください。
[申込・問合せ先]
日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
TEL03-3403-6295 FAX03-3403-1260
http://www.scj.go.jp 詳細
主催:日本学術会議
共催:桃山学院大学、日本科学史学会、日本科学史学会生物学史分科会、日本進化学会、地学史研究会、日本動物学会
