紀伊國屋書店新宿本店5F
杉浦康平選書フェア「一枚の紙、宇宙を呑む」
11/18スタート
シリーズ『杉浦康平デザインの言葉』第1弾『多主語的なアジア』の刊行開始を記念して、11/18から紀伊國屋書店新宿本店5Fの人気コーナー「じんぶんや」にて、杉浦康平さん選書フェアがはじまります。
「じんぶんや」は識者が選んだおすすめ本を、月替わりで展開する人気フェア。このフェアを仕掛ける紀伊國屋書店担当の吉田敏恵さんは、11/8の朝日新聞夕刊2面「凄腕つとめにん」に、「アイデア企画で売った人文書23000冊以上」と大きく紹介されたばかりです。注目が集まっている最中に、フェア開催という幸運に恵まれました。
さて今回、日本を代表するグラフィック・デザイナーである杉浦さんをあえて、人文コーナーでアピールします。デザインした本や著書は、『道教事典』など人文書が少なくありません。おすすめの本も、岩田慶治、三木成夫、ユング、ルルカー、ガードナーなど多岐にわたり、著書もあわせて90点以上の選書となりました。
杉浦さん制作のポスター4点を特別展示し、コーナーを華やかに彩ります。また、配布用の小冊子に寄せたエッセイは、なんと約3500字の書き下ろし。「一枚の紙、宇宙を呑む」のタイトルにふさわしく、『全宇宙誌』で締めくくる充実した内容です。ぜひ足をお運びくださいませ。
