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note新連載 : 桃山鈴子 イモムシ本制作記

note連載:桃山鈴子 イモムシ本制作記

驚異のイモムシ描き、虫めづるイラストレーター桃山鈴子さん。
工作舎では2021年春の発行に向けて、イモムシだらけの作品集を制作中。
孵化した幼虫が脱皮を重ねてどんどん成長していくような、
本づくりのプロセスを担当編集者がつづります。
ぶじに羽化できますように。

タイトル画像は、ネズミモチにいたイボタガの終齢虫。

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初回は「vol.0 虫めづるイラストレーター桃山鈴子さんのイモムシ本をつくります 」。
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■プロフィール:

桃山鈴子(ももやま・すずこ)
東京生まれ。虫の飼育は小学生時代から。大学時代に生物学の授業で顕微鏡を使った観察スケッチを学んだことが絵の原点に。理系と文系、自然科学とアートの境界を自由に飛び回る表現を志している。
イラストレーション青山塾ベーシック科21期。NPO法人日本アンリ・ファーブル会会員。日本蛾類学会会員。ペンスチ所属。
HBギャラリーファイルコンペvol.29藤枝リュウジ賞
ギャラリーハウスMAYA装画コンペvol.19準グランプリ
Society of Illustrators-Illustrators 62入選
2020年7月 ギャラリーハウスMAYA 桃山鈴子展「わたしのイモムシ2020」開催
公式ホームページ:Suzuko Momoyama Insects



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