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数理モデルの視覚化=ヴィジュライゼーションで独自の美しい世界観を創り出した、木本圭子。初の著著『イマジナリー・ナンバーズ Imaginary・Numbers』以降、目覚ましい活躍を遂げています。東京都写真美術館「ポスト・デジグラフィ」展(2006.8.12〜10.15)への出品作「Imaginary Numbers」からご紹介します。なお、「ポスト・デジグラフィ」展は画期的な映像史の展覧会。そのカタログとして『映像体験ミュージアム 増補版』を復刊しております。

木本圭子
ヴィジュアル・アーティスト。 多摩美術大学テキスタイルデザイン科卒業。1988年頃から、コンピュータを使った数理的な手法による造形を始める。1997年頃から、さらに一歩進んで、動的表現を探る制作、研究を開始する。2006年4月にはミラノサローネ(イタリア・ミラノで行われているデザイン展)トヨタ自動車LEXUSのメイン・ヴィジュアル・アーティストに起用され、アートエキジビションが好評を博した。現在、東京大学駒場オープンラボラトリーにて、独立行政法人科学技術振興機構ERATO合原複雑数理モデルプロジェクトの技術員として研究活動を行なっている。東京都写真美術館「ポスト・デジグラフィ」展でも作品が展示され話題となった。


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