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超漢字 超解説  [詳細]

目次ここがおもしろい!著者紹介関連図書目録ヘ戻る(定価ほか)

Windowsでもなく、Macでもなく、Linuxでもない、
第4のOS登場!

Windowsでもなく、Macintoshでもなく、Linuxでもない、日本オリジナルのパソコン用オペレーティングシステム「超漢字」は、日本発の未来指向型の「TRONプロジェクト」から生まれたBTRON仕様に基づく最先端のOSで、ワープロ、表計算、データベース、インターネット環境がセットになった統合パッケージ製品です(パーソナルメディアより発売)。

その名前からも分かるように、JIS漢字に加え、中国簡体字、伝統字、韓国漢字、ハングル、点字、大漢和辞典、甲骨文字、梵字、変体仮名、ヨーロッパ各国のアルファベット、アラビア文字など、13万字を超える文字を自在に扱えるという最大の特長に加え、BTRON独自の「実身/仮身システム」による、ハイパーテキスト的データ管理が、他のOSではマネのできない「体験」を与えてくれます。

これまで「コンピュータ上で扱える文字が少ない」ことに不満を抱いていた国文学、歴史学、古典の研究者などが、新しいユーザーとして「超漢字」を使い始めており、累計出荷本数は7万本を超えています。2000年7月に発売された最新バージョン「超漢字2」では、JIS第3・第4水準漢字をいち早くサポート。大手パソコン店のOS売り場でも、WindowsやLinuxといったメジャーOSに対抗して、好調なセールスを記録しています。




■目次より

プロローグ
 新しいBTRONユーザーへ
 超漢字への長い道
 超漢字が拓く未来
第一部 超漢字の多漢字機能
 超漢字がもたらした衝撃
 文字検索ユーティリティーの凄さ
 多言語OSへの道
第二部 超漢字の基礎
 BTRONの作法を学ぶ
 実身/仮身システムを理解する
 実身/仮身システムを使いこなす
第三部 超漢字の応用
 ウィンドウの位置と自動起動
 大切なデータのバックアップ
 カスタマイズのためのテクニック
 優れものフリーソフトを使う
第四部 超漢字で文章を書いてみる
 超漢字の文書作成機能
 コンピュータで文書を書くということ
 多漢字機能を使ってみる
 超漢字でできるテキスト処理
 より高度なデータ処理テクニック
 電子文書リーダーとしての超漢字
 超漢字での文書処理の工夫
第五部 超漢字でインターネット
 超漢字のブラウザBBBを使ってみる
 BTRON流WWW管理術
 超漢字のメール環境
 実身/仮身的メール整理法
付録
 超漢字開発者インタビュー





■ここがおもしろい!

本書は、BTRONのことを書かせれば、日本一の美崎薫氏の書き下ろし。超漢字への熱い思いが文章から立ち上ってくるような入魂の一冊。基本操作は理解したが、そこから先はどうしたらいいのかわからない新規ユーザーに向けて、美崎氏が長年にわたって身につけたノウハウを存分に披露しています。ユーザーの使い方次第で、どのような形にでもイメージを変えるのがBTRONの真骨頂。本書を読み込むことで、「自分だけの超漢字」を手にすることができます。
もちろん、発売されたばかりの「超漢字2」についてもフォローしています。





■著者紹介:美崎薫 (みさき・かおる)

1965年生まれ。世界で唯一の「BTRONライター」。最も古くからのユーザーのひとりで、BTRONコミュニティでは、知らぬ者がいない有名人。
著書に『TiPO PLUS究極活用術』(工作舎)、『BrainPad TiPOビギナーズガイド』『Ruputerビギナーズガイド』(カットシステム)、『ハイパーメディア徹底活用術』(パーソナルメディア)などがある。





■超漢字とTRONを知る関連図書

・WindowsユーザーのためのB-right/V入門 鹿島育朗著 カットシステム
「超漢字」の前身である「B-right/V」の解説本。基本操作はほとんど同じなので、BTRONの基礎を学ぶには最適(鹿島育朗は美崎薫のペンネーム)。
・痛快! コンピュータ学 坂村健著 集英社インターナショナル 1700円
「超漢字」を生んだTRONプロジェクトの総指揮を執る東京大学教授の坂村健氏によるコンピュータ入門書。BTRONについての記述もあります。
・はじめてみようBTRON PMC研究所編 パーソナルメディア 2000円
「超漢字」の発売元であるパーソナルメディアによる、BTRONの入門書。基本操作方法や、インストール方法、アプリケーションの活用法などが豊富。
・TRONWARE Vol.64 パーソナルメディア
TRONプロジェクトの最新情報を紹介する雑誌が「TRONWARE」(隔月刊)。Vol.64では、「超漢字2の全貌」が特集。



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