工作舎40周年 本は暗い玩具（オブジェ）である
紀伊國屋書店新宿南店フェア
紀伊國屋書店新宿南店フェア
●昨年秋からはじまった工作舎40周年フェアは3月までが区切り。3/1からついにラストの紀伊國屋書店新宿南店 5F人文書コーナーでのフェアがはじまりました。こちらは「生命を考える匣」「書物と遊ぶ匣」「想像力を編む匣」および、プラネタリークラシクス、遊からの選書。奥の思想書棚の平台での展開です。
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ちなみにその隣の精神世界の平台では、「心と身体の声を聞くワークの本」フェアが開催され、工作舎の『気の身体術』『直観術』も並んでいます。あわせてご覧ください。
なお、紀伊國屋書店新宿本店5Fでのフェアは同店の改装作業のため3/17まで、東大生協本郷書籍部が3/9まで。京都のジュンク堂書店京都BAL店も好評のため期間延長して開催中です。