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従軍中のウィトゲンシュタイン(略)
ISBN978-4-87502-511-5

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により何を殺し何を生きようと祈ったのか? という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語

略称:従軍中のウィトゲンシュタイン


谷 賢一


定価 本体1400円+税
四六判 184頁 2019.9 [2019.9.4刊行]

気鋭の劇作家・演出家、谷賢一による、哲学者ウィトゲンシュタインの若き日を描いた戯曲。『論理哲学論考』誕生前夜の第一次世界大戦を舞台に「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」の一節にたどりつくために何があったのか。

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