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清水高志氏がミシェル・セール追悼記事(2019.6.25)

2019年6月29日付図書新聞に、清水高志氏によるミシェル・セール追悼記事が掲載されました。2019年6月1日に亡くなられたセールの処女作は『ライプニッツとその数学的システム』。ライプニッツにも言及されています。
「セールにとっては、まず物理的な世界そのものも、客体ならざる客体が、相互に包摂しあいながら多元的に展開し、あらゆる一がまた多でもあるようなものとしてある。つまりやはりそこは、若い頃から彼が傾倒するライプニッツの存在が、色濃く影を落としているのだ。混淆体を操作しながら、二元論を無効化していくためのヒントを、彼はライプニッツの学問から抽出したのである。…」

※清水高志氏は『ライプニッツ著作集 第II期 [1]哲学書簡』所載の「マルブランシュとの往復書簡(1676-1712)」を翻訳されています。
ライプニッツ著作集 第II期 [1]哲学書簡

図書新聞

ARTFORUM に木幡さん追悼記事(2019.6.11)

現代美術における世界的な雑誌『ARTFORUM』に木幡和枝さんの追悼記事が掲載されました。筆者のAlana HeissさんはニューヨークのMOMA PS1のディレクターで、1970年代から木幡さんとさまざまな企画を推進し、2007年には「1980-2005 岡田正人写真展:田中泯 海やまのあひだ」も開催しました。ニューヨークや東京のエピソード、田中泯さんやスーザン・ソンタグさんとの関係などを取り上げています。

デレク・ベイリー

海やまのあひだ

ARTFORUM

鶴ヶ谷真一さん新刊で『記憶術と書物』『中世パリの装飾写本』紹介(2019.6.11)

エッセイストの鶴ヶ谷真一さん新刊『記憶の箱舟 または読書の変容』(白水社、2019年5月刊)は、近代以前の日本と西洋の書物と記憶をめぐる随筆。その中でカラザース著『記憶術と書物』と前川久美子著>『中世パリの装飾写本』について触れていただきました。

『記憶術と書物』
…中世後期以降、写本の数が増えたにもかかわらず、記憶重視に深く根ざした中世文化の本質は変わらず、「記憶術が保存された第一の要因は、記憶を道徳心の形成と同一視する見方にあったといえるだろう」(4「中世ヨーロッパ修道院における読書法」より)

『中世パリの装飾写本』
「聖ルイといわれたフランス王ルイ九世(在位1226-70)は、サント・シャペル聖堂の宝物室に自身の書庫をそなえ、みずから書物を手にした読書家であった。…聖ルイは、一人静かに書物を開き、蝋燭の光のもとで読書をすることを習慣としていたのであろう」(同上)

『記憶術と書物』

中世パリの装飾写本

6/8〜京都読者謝恩ブックフェア(2019.6.4)

2019年6月8日から京都で読者謝恩ブックフェアがはじまります。出版梓会に所属する27社が参加し、限定特価で販売します。大垣書店イオンモールKYOTO店ふたば書房御池ゼスト店と、同志社大学生協今出川、立命館大学生協衣笠でも。工作舎は1年ぶりに参加し、四方田犬彦『親鸞への接近』、ソロー『コッド岬』、荒俣宏監修『ビュフォンの博物誌』などを出品します。 ぜひお出かけください。

京都読者謝恩ブックフェア2019
親鸞への接近

コッド岬

ビュフォンの博物誌

大垣書店イオンモールKYOTO店

ふたば書房御池ゼスト店

同志社大学生協今出川 良心館ブック&ショップ

6/16、松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」(2019.6.4)

松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」がはじまります。これは松本さんが訳した『バロックの神秘』で扱われたヴュルテンベルク王女アントニアのカバラ的教示画に込められた薔薇十字の理念を読み解くもの。

開催日時 第1回:6月16日15時〜、第2回:9月22日
開催場所 空想藝術商會 視聴覚室(東京都杉並区松庵 1-23 -15)
参加費 3000円
お申し込み cinema.musica.n.m@gmail.comへ(@を半角にしてメールしてください)。

松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」
『バロックの神秘』

『ライプニッツ著作集 第I期 新装版 [3]数学・自然学』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.5.28)

「…二進法がこんにちのコンピュータで利用されているのは周知の事実で、ライプニッツのアイデアは現代人の生活にも大きな影響を及ぼしています。しかしライプニッツにおいてこの計算法の発見は、まず「数の持つ驚くべき秘密と利点をあらわにするのであって、日常的な計算にも役立つというのは、その後のことなのである」(97頁)とされています。…二進法はつまりライプニッツにとって「神が創造者であることの驚嘆すべきしるし」(97頁)であり「創造の神秘」(同頁)であったわけです」。全文はウラゲツ☆ブログ

ライプニッツ著作集 第I期 新装版[3]数学・自然学

ウラゲツ☆ブログ

森田真生さん『数学の贈り物』でヴァレラとライプニッツ紹介(2019.5.21)

話題の森田真生さん新刊『数学の贈り物』(ミシマ社、2019年3月刊行)の中で、複数回にわたりフランシスコ・ヴァレラに言及されています。とりわけ『身体化された心』について
「デカルト以来三百年の科学と哲学の歴史を振り返りながら、西洋の近代的思惟の盲点を暴いていく。彼に言わせれば、『経験を度外視した身体と心の存在論的関係を』を問う、いわゆる『心身問題』そのものが、哲学者たちの『脱身体化された心』の所産にすぎない」と。

また、ライプニッツついても『結合法論』『数によって推論を検査する方法』に言及し、この2論文が収載された『ライプニッツ著作集1 論理学』をご紹介いただきました。どうもありがとうございます。

『身体化された心』

ライプニッツ著作集[1]

5/13-6/14 ブックファースト新宿店「蔵出し本」フェア(2019.5.14)

ブックファースト新宿店恒例の「蔵出し本」フェアが2019年5月13日からはじまりました。人文系出版社の僅少本を展開する大がかりなフェアです。昨年に続き工作舎も出品します。残り僅かなパラケルスス『奇蹟の医書』やフィニ『夢先案内猫』など30点。各1冊ずつですのでお早めにお求めください。

『奇蹟の医書』

ブックファースト新宿店

島根県立美術館「堀江友聲」展(2019.5.7)

4月24日から島根県立美術館にて「堀江友聲-京に挑んだ出雲の絵師」展が開催中(〜6/3)。島根を代表する近世画家・堀江友聲(ほりえ・ゆうせい 1802-1873)の36年ぶりとなる大回顧展。全国的には無名ながら島根では熱烈に愛好されてきた江戸期の絵師とのこと。ミュージアムショップでは『江戸博物文庫』シリーズを販売していただいています。どうぞお出かけください。

「堀江友聲」展

江戸博物文庫 鳥の巻

江戸博物文庫 花草の巻

島根県立美術館

東京ミッドタウン「ユーモアてん。」に本の販売機登場(2019.4.23)

東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」。4月17日から本の自販機「Art Book Vending Machine」がスタート。500円支払いキーワードを選ぶと、キーワードにひもづく本を入手できる仕組み。工作舎から『フォトモ』などを提供。ぜひ試してみてください。

[ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR]
会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
開催期間 2019.3.15-6.30 火曜日休館
開館時間 10:00-19:00 入場は18:30まで
『フォトモ』

21_21 DESIGN SIGHT

4/21東京新聞に「星を投げる人」(2019.4.23)

2019年4月21日の東京新聞コラム「筆洗」で、浜辺に打上げられたヒトデを海に投げ返している女の子の話が綴られました。大量のヒトデを返すのは無理でも、「たまたま手に取られ、海に戻ったヒトデにとっては生きるか死ぬか、大きな違いがある」と。

「ヒトデは英語でスターフィッシュ。そこから「星を投げる人」という題名がついている。オリジナルは米国の自然科学者、ローレン・アイズリーのエッセーだそうだが、内容を子ども向きに変えて、米国で語り継がれている」。 アイズリー『星投げびと』は2001年に邦訳出版し、日本でも静かに読まれています。

星投げびと

東京新聞「筆洗」

木幡和枝さん訃報、『デレク・ベイリー』など(2019.4.23)

アートプロデューサーの木幡和枝さんが2019年4月15日亡くなられました。 ライアル・ワトソン『生命潮流』の訳者のひとりであり、2014年邦訳出版した『デレク・ベイリー』は木幡さんのご尽力なくしては刊行できませんでした。その訳者あとがき、2本のベイリーへのインタビューは圧巻です。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

デレク・ベイリー

4/14-15、中世読書市に『ルネサンス・バロックのブックガイド』(2019.4.9)

2019年4月14日(日)と15日(月)、中世ヨーロッパをテーマにした「Moyan Petot -春の読書市-」がリベストプレイス吉祥寺で開催されます。羊皮紙や、中世ヨーロッパ関連同人誌、歴史系料理関連本、中世衣装・雑貨、古楽CDなどを販売。『ルネサンス・バロックのブックガイド』も扱っていただきます。

日時:2019年4月14日(日)11:30-20:30  / 4月15日(月)13:00-19:30
※会期中入場無料
場所:リベストプレイス吉祥寺(JR中央線・吉祥寺駅より徒歩5分)
   東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-6
ルネサンス・バロックのブックガイド

Moyan Petot -春の読書市-

ウラゲツ☆ブログで、ライプニッツ著作集『弁神論』紹介(2019.4.2)

刊行したばかりの『ライプニッツ著作集』 第I期新装版 第6巻と第7巻で展開する『弁神論』について「ウラゲツ☆ブログ」でご紹介いただきました。

「偶然ではありますが、シュタインの『有限存在と永遠存在』(水声社)が初訳されたのとほぼ同時期にライプニッツの『弁神論』上下巻が再刊されたのは読書界にとっては良い贈物です。この二作を並行して読むことは、西欧哲学の深淵を読者に覗かせるものとなるでしょう」全文はウラゲツ☆ブログ へ。

ライプニッツ著作集 第I期新装版[6]弁神論 上

ウラゲツ☆ブログ

内田繁著『普通のデザイン』増刷(2019.3.26)

2016年惜しまれつつ世を去った日本を代表するインテリアデザイナー内田繁さんの講演録『普通のデザイン』を4月に増刷します。第5刷となるロングセラー。

普通のデザイン

代官山蔦屋書店[李公麟「五馬図」]フェアに『文字と書の消息』『文字の霊力』(2019.3.19)

代官山蔦屋書店で開催中の[李公麟「五馬図」と、書の美]フェア。羽鳥書店さんの刊行が待ち望まれる話題の『李公麟「五馬図」』フェアで、書とも関わりが深いため文字の文化を読み解く本として、古賀弘幸著『文字と書の消息』と杉浦康平著『文字の霊力』も置いていただいています。古賀さんの『書のひみつ』(朝日出版社)も。4月18日頃まで開催予定。

代官山蔦屋書店[李公麟「五馬図」と、書の美]フェア
代官山蔦屋書店 twitter
で他の写真もご覧いただけます。
文字と書の消息

文字の霊力

代官山蔦屋書店

工作舎 アルバイト募集!終了 (2019.3.12)

営業のアルバイトを1名募集します。仕事内容は電話応対、伝票入力や書籍の発送など。意欲があれば書店営業、新刊案内づくりなどを一から教えますので、出版のしくみについて幅広く学べます。

  • 勤務は週3日〜5日(土日祝休み) *勤務日数・曜日は応相談
  • 勤務時間は10:00〜18:00の中で応相談。
  • 基本的なパソコン操作のできる方
  • 経験不問、ただし経験に応じて待遇を相談します。
    (社会人経験者:時給1000円、学生:応相談、交通費全額支給)

  • 希望の方は履歴書と職務経歴書を工作舎までお送りください。
     2019年3月31日(日)締切
     〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル12F
     工作舎 アルバイト採用係 宛
  • 問い合わせは 出版営業部 岩下まで
     tel 03-5155-8940 / info@kousakusha.co.jp
  • 東京ミッドタウン「ユーモアてん。」にタイガー立石作品(2019.3.12)

    東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTにて、2019年3月15日から開催する「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」にタイガー立石作品が展示されます。展覧会ディレクターは浅葉克己さん。ミュージアムショップでは『TRA』『ムーン・トラックス』も販売。展覧会は6月30日まで。

    [ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR]
    会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
    開催期間 2019.3.15-6.30 火曜日休館
    開館時間 10:00-19:00 入場は18:30まで
    『TRA』

    『ムーン・トラックス』

    21_21 DESIGN SIGHT

    「子どものための建築と空間展」に象設計集団も(2019.3.5)

    1月12日よりパナソニック汐留ミュージアムにて開催中の子どものための建築と空間展。F・L・ライトの自由学園(1921)や 谷口吉郎の慶応義塾幼稚舎(1937)などと並んで象設計集団の宮代町立笠原小学校(1982)も紹介。3月24日まで開催。

    空間に恋して

    子どものための建築と空間展

    2019.2.17 南日本新聞にて『遊読365冊』書評(2019.2.26)

    100字で伝える本の個性
    …幅広いジャンルの本365冊の情報が収録されている。しかも全て、わずか100字前後の解説で紹介されているのだ。内容はもちろん、その本の持つ熱量や影響力までもが短い文章の中に表現されている。私が苦手な自然科学系の本でさえ「読んでみたい」と思わせるのだから説得力は抜群である。…(吉村弥依子氏、かごしま近代文学館学芸員)

    『遊読365冊』

    注目のライプニッツ新刊(2019.2.19)

    2014年の日本ライプニッツ協会・研究奨励賞を受賞した稲岡大志さんが、著書『ライプニッツの数理哲学—空間・幾何学・実体をめぐって』(昭和堂)を上梓。 ライプニッツの幾何学研究とモナドロジーの関連を、アカデミー版全集、工作舎版著作集第I期・II期、さらには最新の研究成果を参照しながら明かす意欲作です。
    なお稲岡さんは『ライプニッツ著作集 第II期[3]技術・医学・社会システム』で「計算機の発明」と「ゲーム覚書」の訳・解説を担当されています。

    ライプニッツ著作集 第II期[3]技術・医学・社会システム

    昭和堂

    みすず読書アンケートに『親鸞への接近』(2019.2.5)

    みすず書房さんの月刊「みすず」2019年1・2月合併号の読書アンケート特集で、写真家の大島洋さんが、四方田犬彦著『親鸞への接近』をあげてくださいました。 「この著者ならではの著作であることを強く実感する」と。
    親鸞への接近

    みすず書房

    『ICTエリアマネジメントが都市を創る』建設通信新聞紹介(2019.2.5)

    新刊『ICTエリアマネジメントが都市を創る』が 1月30日付の建設通信新聞に書影付で紹介いただきました。「官民協働の多角的取組み紹介」と。

    『ICTエリアマネジメントが都市を創る』建設通信新聞
    ICTエリアマネジメントが都市を創る

    建設通信新聞

    『ライプニッツ著作集 第I期 新装版 [10]中国学・地質学・普遍学』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.1.30)

    中国学について、「ライプニッツの中国理解はイエズス会宣教師たちとの文通に助けられたものでありながら、宣教師たちのキリスト教中心主義的な分析の不十分さを見ぬいていたようです。山下正男さんは解説でライプニッツの中国論を『東と西の思想の巨人が対等の力量でぶつかった稀に見る歴史的事件』と評しています」。このほか「地質学」「普遍学」についても丁寧にご紹介いただきました。全文はウラゲツ☆ブログ

    ライプニッツ著作集 第I期 新装版[10]中国学・地質学・普遍学

    ウラゲツ☆ブログ

    2/9-12 ダーウィンルームで渡辺政隆氏による「ダーウィンデー2019」(2019.1.22)

    2019年2月12日はダーウィン生誕210年。下北沢のダーウィンルームでは渡辺政隆氏がメインホストを務める「ダーウィンデー2019」が開催されます。

    第1夜 2019.2.9(土)18:00〜20:00
    「胎児のはなし」 最相葉月+増崎英明+渡辺政隆
    第2夜 2019.2.10(日)18:00〜20:00
    「江戸の骨は語る」 篠田謙一+渡辺政隆
    第3夜 2019.2.11(月)18:00〜20:00
    「“光文社古典新訳文庫”誕生秘話」 駒井稔+渡辺政隆
    第4夜 2019.2.12(火)19:30〜21:30
    「ダーウィンさん誕生日おめでとう!」 清水隆夫+渡辺政隆

    詳しくはダーウィンルーム サイト
    なお渡辺政隆氏は、ダーウィン伝記決定版『ダーウィン—世界を変えたナチュラリストの生涯』の翻訳者。こちらもよろしくお願いします。
    『ダーウィン』

    ダーウィンルーム

    『親鸞への接近』増刷でき(2018.12.11)

    四方田犬彦著『親鸞への接近』は良い書評に恵まれ、おかげさまで12月に増刷ができました。
    親鸞への接近

    『遊読365冊』が週刊朝日で紹介(2018.12.11)

    松岡正剛著『遊読365冊』が週刊朝日12/14号で紹介されました。「松岡氏の知的で軽やかなセンスによって有機的につながりを持っており、ある時代ある人物の本棚をのぞく興味がある」

    『遊読365冊』

    12/21 NHK「美の壺」に森須磨子さん出演(2018.12.4)

    12月21日放送のNHK「美の壺」(BSプレミアム19:30〜)に、『しめかざり』 の著者の森須磨子さんがご出演されます。お正月特集のひとつにしめかざりがとり上げられるそうです。ぜひご覧ください。

    NHK「美の壺」12/21放送予告
    クリックすると「美の壺」公式サイトへ移動します
    しめかざり

    「美の壺」

    「詩×船」の写真(2018.12.4)

    12月1日・2日に開催された、北千住 BUoYでの「詩×船(シカケルフネ)」が無事終了。主催者から写真を送っていただきました。詩集と空間を楽しまれる方が多かったそうです。

    「詩×船」全体 『賢治と鉱物』など工作舎本「詩×船」
    「詩×船」

    12/1・2 北千住 BUoYでのイベント「詩×船」に出品(2018.11.27)

    12月1日・2日、北千住 BUoYにて、「詩×船(シカケルフネ)」が開催されます。詩人、出版社、古書店がセレクトした1000冊の詩集を会場に並べ、販売するという企画。参加詩人には谷川俊太郎さん、和合亮一さんの名前も。詩にまつわる本として『賢治と鉱物』や詩心を感じさせる『周期律』などを出品予定。

    賢治と鉱物

    「詩×船」

    11/26〜新橋で象設計集団展の展覧会(2018.11.27)

    11月26日〜12月22日、新橋のGallery TENにて、象設計集団「か木くけ子どもの家」展開催。子どもにとって「木」の環境とは? 『11の子どもの家』(2017年、新評論)から、その後竣工したものも合わせて展示。工作舎の『空間に恋して』もどうぞ。

    空間に恋して

    「か木くけ子どもの家」展

    『童の心で』、「学校音楽教育研究」書評(2018.11.27)

    市川團十郎さんと小泉英明さんの対談集『童の心で』を、西園芳信氏(鳴門教育大学名誉教授)が、「学校音楽教育研究」(日本音楽教育実践学会 2018)にて書評してくださいました。「市川團十郎の歌舞伎と小泉英明の脳科学の世界とが協奏するように展開される」。

    童の心で

    「学校音楽教育研究」

    今村昌平『撮る』 韓国語版(2018.11.20)

    今村昌平監督の著書『撮る』の韓国語版がMaumsanchaek社から出版されました。表紙は川瀬巴水。

    韓国語版『撮る』表1 韓国語版『撮る』表4
    撮る

    11/10・11 日本ライプニッツ協会第10回大会(2018.11.6)

    日本ライプニッツ協会の第10回大会が、2018年11月10日(土)・11日(日)に、石川四高記念文化交流館(石川県金沢市)において開催されます。『ライプニッツ著作集第II期第3巻』もご紹介いただきます。

    [プログラムより]
    11月10日(土)

     研究発表1 稲岡大志(神戸大学)「厳密であるとはどういうことか?:『算術的求積』の評価をめぐる論争(司会:池田真治)
     研究発表2 大西光弘(立命館大学)「下村寅太郎の国際ライプニッツ会議(1966年)での発表(司会:根無一信)
     研究発表3 山崎明日香(日本大学)「ライプニッツの君主教育論における演劇教育の導入(司会:森 尚也)
    11月11日(日)
     研究発表4 寺嶋雅彦(早稲田大学・日本学術振興会)「ライプニッツにおける医学の学問的位置付けとその構成要素」(司会:長綱啓典)
     研究発表5 松田 毅(神戸大学)「ライプニッツの時間論――「現実的時間の関係主義」」(司会:枝村祥平)
     ライプニッツ新刊紹介 『ライプニッツ著作集第II期第3巻(技術・医学・社会システム)』(工作舎2018.6.) 佐々木能章
      
    ライプニッツ著作集第II期第3巻

    『ライプニッツ著作集』第I期 新装復刊

    日本ライプニッツ協会

    石川四高記念文化交流館

    『しめかざり』 が「科学読物研究会 創立50周年記念特別号」に(2018.11.6)

    「…森さんが全国をまわって調べた「しめかざり」が美しい写真で載っています。通常ついている飾りは全てはずされ「素(す)」となった美しい藁の形を見ることができます。そのひとつひとつにしめかざりに込められた願いや解説が書かれていて、なるほどそうだったのかと驚くばかりです。…」(斎藤晴美さん)

    しめかざり

    科学読物研究会

    水戸芸術館「中谷芙二子 霧の抵抗」展で田中泯さん場踊り(2018.10.30)

    2018年10月27日より水戸芸術館現代美術ギャラリーにて「中谷芙二子 霧の抵抗」展開催。11月10日(土)、11日(日)に「霧の彫刻×場踊り 大気と身体のオドリ」と題して田中泯さんの場踊りも。エッセイ『僕はずっと裸だった』、写真集『海やまのあひだ』を販売します。 詳細はこちら

    僕はずっと裸だった

    水戸芸術館

    「出版ニュース」に『ライプニッツ著作集』第I期紹介(2018.10.30)

    「“万学の天才”の業績を精選収録した『ライプニッツ著作集』第I期(全10巻)が新装復刊されはじめた」と、「出版ニュース2018年10月下旬号」に紹介いただきました。第I期が1カ国語で読める最大の著作集、世界に類のない本格的著作集として日本翻訳出版文化賞を受賞したこと、その後、多くの研究者が育ち「日本ライプニッツ協会」が設立されたことなども詳細に説明されました。

    『ライプニッツ著作集』第I期

    『しめかざり』 シーズン到来、森須磨子さんの活動(2018.10.23)

    しめかざりの季節はもうすぐ。森須磨子さんの活動は早くもはじまっています。

    「季刊地域 No.35」(10月5日発売/農文協)に「しめかざり探訪記(長野県上田市・別所温泉編)」を寄稿。写真や図も豊富なカラー6頁で掲載されました。
    「2017年の正月は、長野県上田市の別所温泉を探訪することにした。どの地方でも温泉街や旅館街では立派なしめ飾りを付けていることが多いからだ。特に老舗旅館では古式のかたちを残している場合もあり、必ずチェックする。…」

    森さんのしめかざり講座も各地で開催。少人数で実体験するしめかざりづくりは大人気です。11月25日の世界文化社主催カルチャー教室「セブンアカデミー」(市ヶ谷)受付中。詳細はこちらへ

    しめかざり

    「季刊地域」

    セブンアカデミー

    神保町ブックフェスティバルに出店(2018.10.23)

    10月27日(土)、28日(日)は、恒例の神保町ブックフェスティバルです。東京・神保町のすずらん通りでは出版社らによるワゴンセール「本の得々市」が開かれ、工作舎も出店します。場所は例年より東京メトロ・神保町駅 A7出口寄りのココカラファイン前あたり。2日間だけの限定割引販売、掘り出し物をご用意しています。ぜひお立ち寄りください。詳しくはこちらへ。

    神保町ブックフェスティバル

    『茶室とインテリア』の内田繁氏関連イベント(2018.10.16)

    東京・京橋のLIXILギャラリーで「クリエイションの未来展」第一期 Adrian Cheng×内田繁「Wander From Within」が開催中です(10/28まで)。2016年惜しまれつつ世を去った日本を代表するインテリアデザイナー内田繁さんが最後に手がけたプロジェクト「Wander From Within」を日本で初めて公開。また内田さんの茶室「行庵」も展示、関連イベントも予定されています。

    ◎2018.10.23 トークイベント
    新見隆氏(大分県立美術館館長・武蔵野美術大学教授)と小泉誠(家具デザイナー・武蔵野美術大学教授)によるトークイベントで、内田さんのデザインとその思想について。詳細はこちら

    ◎2018.10.27 行庵 茶会
    展示中の内田繁の代表的な作品《茶室「行庵」》にてお茶会。各回4名、要予約。詳細はこちら

    茶室とインテリア

    普通のデザイン

    LIXILギャラリー

    猫本屋で『愛しのペット』『普遍音樂』(2018.10.16)

    2018年9月28日付 週刊読書人に世田谷の猫本屋「Cat's Meow Books (キャッツミャウブックス)」訪問記が掲載され、店主の安村正也さんが選んだ猫本のなかに2冊も工作舎本をあげていただきました。安村さんはビブリオバトル歴戦の強者です。

    『愛しのペット 獣姦の博物誌』(ミダス・デッケルス著、伴田良輔監修)  「ビブリオバトルで秘密兵器的に取り上げるような本」
    『普遍音樂 調和と不調和の大いなる術』(アタナシウス・キルヒャー著)  「この本には、猫オルガン(猫を鳴かせて音階を作る)なんて奇想も出てきます。これを猫本といって置くところがこの店らしさかと…」

    全文は週刊読書人サイトへ
    愛しのペット

    普遍音樂

    週刊読書人

    9/16 毎日新聞朝刊に『親鸞への接近』三八広告(2018.9.18)

    2018年9月16日(日)、お彼岸仏教企画として四方田犬彦著『親鸞への接近』の三八広告を出しました。西日本は18日(火)掲載です。
    毎日新聞広告『親鸞への接近』
    親鸞への接近

    毎日新聞

    『双頭の鷲』関連、北条時敬展(2018.9.18)

    金沢ふるさと偉人館で企画展「北條時敬とその教え子たち」9月15日(土)〜11月25日(日)開催。

    序文を寄稿くださった浅見洋先生が館長をつとめる西田幾多郎記念哲学館でも企画展「西田幾多郎の恩師 北条時敬」9月26日(水)〜3月24日(日)開催。

    双頭の鷲

    金沢ふるさと偉人館

    西田幾多郎記念哲学館

    『江戸博物文庫 花草の巻』増刷出来(2018.9.4)

    大好評の「江戸博物文庫」シリーズ4冊から、ダントツ人気の『花草の巻』が増刷になりました。江戸期植物図鑑の最高傑作『本草図譜』からの美しいビジュアルをご堪能ください。

    『花草の巻』

    2018.6.20 宗教新聞に『双頭の鷲』書評(2018.8.21)

    鈴木大拙・西田幾多郎の恩師
    …本書は、北條の生涯を、ただ時系列で追うだけではない。教育者たる北條を浮かび上がらせようと、彼の師や弟子たち、周辺にいた人々のことも物語っていく。まるで、金沢の「偉人館」を巡るような感覚を覚える。…

    双頭の鷲

    宗教新聞

    田坂広志さんによる『新ターニング・ポイント』紹介(2018.8.21)

    新潮社の書評サイトBookBang「こんな本を読んできた」vol. 9(2017年12月7日 掲載)で、田坂広志さんが『新ターニング・ポイント』をとり上げてくださいました。

    科学の道を歩む者に訪れた、
    「人智を超える何か」による価値観の転換
    …オーストリア出身のアメリカの物理学者フリッチョフ・カプラが80年代初頭に発表した著書『ターニング・ポイント』は、35年経った今も決して色褪せない名著だ。本書は物理学、生物学、医学、心理学などあらゆる分野の知のパラダイム・シフトを語っているが、そうしたアカデミックな分野のみならず、私たちひとりひとりの心においても、価値観の転換が有効に働くことを教えてくれる。… [全文は新潮社|BookBangへ]

    新ターニング・ポイント

    新潮社|BookBang

    8/2 日経新聞に『アイスペインティング』原田雅嗣氏記事(2018.8.7)

    2018年8月2日(木)、日本経済新聞文化欄に、『アイスペインティング』の原田雅嗣氏の記事が大きく掲載されました。

    「氷や雪は時間の経過とともに解けだし、いつか消え去ってしまう。しかし解ける間に、氷に着色したり、手を加えたりしたらどうなるだろう? 私はその過程に着目し、二十数年前から「アイスペインティング」という即興性の高いアートに取り組んできた。…」

    『アイスペインティング』日経新聞記事
    日経新聞 サイトへ


    ※原田氏の作品集は工作舎の『アイスペインティング』のみ。ぜひご覧ください。
    『アイスペインティング』

    日経新聞

    『感覚する服』のエマ理永さんによる数学ゼミ(2018.8.7)

    アートと数学を融合したファッションをつくり続け、『感覚する服』を著したデザイナーのエマ理永(旧名 松居エリ)さんが、「ロマンティック数学ゼミ」で全6回の講座を担当されます。「ロマンティック数学ゼミ」とは、「数学の”おもしろいところだけ”を学ぶことができる少人数制ゼミ。…文系にも参加できるようにやさしい知識から学べるように構成され、演習形式で実際に手を動かしながら、様々な「数学のロマン」を身体で感じることができ」るとのこと。

    エマ理永さんの講座は「理数的思考による「目からウロコ」のデザインとパターンメイキング 〜実践!ファッションと立体造形で現実界を創る〜」。
    第1回 複雑曲面である人間の身体を知る
    第2回 自然界を数理的に観る
    第3回 幾何学図形の展開図から服へ
    第4回 数学的思考から見るアート
    第5回 衣服造形設計論
    第6回 デザインと設計の融合

    2018年9月6日(木)には無料の第0回(ガイダンス回)を開催。会場はWakaLabo新宿。
    興味をお持ちの方はぜひご参加ください。詳細・お申し込みは「ロマンティック数学ゼミ」へ。

    感覚する服

    ロマンティック数学ゼミ

    ジュンク堂書店池袋本店9F「defrag 2」フェア(2018.7.31)

    丸善ジュンク堂書店の美術書カタログ「defrag 2」刊行記念フェアが、ジュンク堂書店池袋店9F芸術書売り場で開催中。『江戸博物文庫 花草の巻』『メディア・アート創世記』も並んでいます。フェアは8月18日まで。どうぞお出かけください。

    ジュンク堂書店池袋本店「defrag 2」フェア 『江戸博物文庫 花草の巻』:「defrag 2」フェア 『メディア・アート創世記』:「defrag 2」フェア
    『メディア・アート創世記』

    『江戸博物文庫 花草の巻』

    丸善ジュンク堂書店

    「本の雑誌2018年8月号」で円城塔さんが『文字と書の消息』書評(2018.7.24)

    文字の歴史と広がり
    …文字に関する話題を短く広く集めた本書をきままにめくっていくと、文字の歴史が立ち上がり、現代の広がりが洪水のようにあふれでてくる。

    文字と書の消息

    本の雑誌

    8/11〜「みんなのレオ・レオーニ展」(2018.7.17)

    「みんなのレオ・レオーニ展」が8月11日スタートの兵庫県・伊丹市立美術館を皮切りに、新潟県立万代島美術館、ひろしま美術館、東京・損保ジャパン日本東亜美術館、鹿児島・長島美術館、沖縄県立博物館・美術館の全国6会場を巡回(朝日新聞社主催)。
    レオーニの波乱の生涯を作品と重ね合わせながら紹介する展覧会です。詳細は公式サイトをご覧ください。 ショップでは『平行植物』も販売していただきす。

    『平行植物』

    みんなのレオ・レオーニ展

    オーガニックライフマガジンAQUAに『花の知恵』書評(2018.7.3)

    2018年6月に創刊した「湘南発オーガニックライフマガジンAQUA(アクア)」(ラクア書店刊行)の「アクアの書棚」に『花の知恵』の書評を掲載していただきました。

    植物を科学的に解説する本は膨大にあるが、本書は全く違う。メーテルリンクは『知恵と創意工夫に全く欠けた植物などひとつとしてありはしない』と賛美し、植物の知性の数々を鋭い観察のもと愛情たっぷりに語る。…」

    花の知恵

    ラクア書店

    『セックスの発明』カバー増刷(2018.7.3)

    ポール・デルヴォーの表紙絵と刺激的なタイトルで注目を集めた『セックスの発明』。しばらく品切でしたが、カバーを増刷し、出荷できるようになりました。

    『セックスの発明』

    丸善ジュンク堂書店 美術書カタログ「defrag 2」に(2018.6.26)

    丸善ジュンク堂書店の人気の美術書カタログ「defrag 2」に、『メディア・アート創世記』『江戸博物文庫 花草の巻』を紹介していただきました。全国の丸善ジュンク堂書店の書店員が選んでくださり、コメントがついています。

    『メディア・アート創世記』
    メディア・アート前史に触れる
    メディア・アートの起こりから現在までを追いかけてきた著者による入門書的1冊。「芸術」がいかに「科学」を用いて変容してきたかがわかります。(MJ梅田・松下さん)

    『江戸博物文庫 花草の巻』
    江戸の植物を掌に
    虫喰いや病葉もありのままな、控え目で可憐な花草たち。収集し、愛でた江戸の人々の粋を知る。(J池袋・中尾さん)

    書店員のみなさま、ありがとうございました。目下、全国の丸善ジュンク堂書店で無料配布中。「defrag 2」に収録したタイトルを中心としたブックフェアも、池袋本店等の芸術書売り場で開催するそうです。
    『メディア・アート創世記』

    『江戸博物文庫 花草の巻』

    丸善ジュンク堂書店

    『生物多様性のしくみを解く』からの出題が「シカクいアタマをマルくする」に採用(2018.6.12)

    生態学者、宮下直著『生物多様性のしくみを解く』の文章が、カリタス女子中学校「国語」の入試問題に出題され、 日能研の広告「シカクいアタマをマルくする」に採用されました。6月から電車の車内吊り広告に掲示されています。ぜひ問題の「一石五鳥」を解いてみてください。

    生物多様性のしくみを解く

    シカクいアタマをマルくする

    『賢治と鉱物』第5刷出来(2018.6.5)

    孔雀石の空、玉髄の雲…宮澤賢治の作品を彩る鉱物を色ごとに紹介。鉱物写真が美しいと、好評を博し、5月21日に増刷ができました。第5刷です。

    『賢治と鉱物』

    松岡正剛氏と佐藤優氏『読む力』に『身体化された心』(2018.5.15)

    松岡正剛氏と佐藤優氏の話題の対談集『読む力 現代の羅針盤となる150冊』(中公新書ラクレ)に『身体化された心』を写真入りで紹介いただきました。どうもありがとうございました。

    身体化された心

    『読む力』中公新書ラクレ

    4/30〜ブックファースト新宿店「蔵出し本フェア」(2018.5.1)

    2018年4月30日、新宿西口のブックファースト新宿店蔵出し本フェアがはじまりました。出版社約20社が僅少本を出品する恒例のフェア。工作舎は3年ぶりの参加で、『生命潮流』『怪奇鳥獣図巻』など約30点を出品。売切れ御免なので、お早めにどうぞ。開催は6月3日まで。

    『生命潮流』

    『怪奇鳥獣図巻』

    ブックファースト新宿店

    松田行正氏新刊に『文字と書の消息』(2018.3.27)

    デザイナー松田行正さんの最新刊『デザインの作法 本は明るいおもちゃである』(平凡社刊)に『文字と書の消息』を写真入りで紹介いただきました。戸田ツトムさんデザインの『2角形の詩論』(北園克衛)を「カバー・表紙には、濃い色の筋入りクラフト…本文を含めて使っている紙はすべて安物ながら、決して安っぽくはなっていない。これがデザイン力のすごさだ」と絶賛し、そのオマージュ本として『文字と書の消息』(工作舎 佐藤ちひろデザイン)を紹介。ありがとうございました。

    また、随所に杉浦康平氏のデザインへの言及があり、敬愛の念を感じました。

    文字と書の消息

    『デザインの作法』平凡社

    3/31 日本ライプニッツ協会春季大会開催(2018.3.20)

    日本ライプニッツ協会春季大会開催が開催されます。
    日時 3月31日(土)13:00−16:20
    会場 聖心女子大学 4号館 聖心グローバル・プラザ 2階・教室4−2
    研究発表 三浦隼暉、増山浩人、山田弘明
    参加費 無料
    詳しくは→日本ライプニッツ協会 春季大会

    『ライプニッツ著作集 第II期』[1]哲学書簡

    日本ライプニッツ協会

    聖心女子大学

    黒岩比佐子さん関連情報(2018.3.20)

    『古書の森 逍遙』でおなじみの、黒岩比佐子さんの『音のない記憶 ろうあの写真家 井上孝治』が2月にコミーより復刊されました。それを記念して、国立のGALLERY BIBLIO にて「井上孝治『想い出の街』写真展」が5月に開催されます。『古書の森 逍遙』も販売予定。


    井上孝治「想い出の街」写真展
    古書の森 逍遙

    GALLERY BIBLIO

    日仏哲学会春季研究大会にて「デカルトとライプニッツ」シンポジウム開催(2018.3.13)

    日仏哲学会春季研究大会にて下記シンポジウムが開催されます。
    「17世紀の哲学と科学—デカルトとライプニッツ—」(日本ライプニッツ協会共催)
    日時 2018年3月24日(土)14:20-17:30
    会場 南山大学R49教室(4F)
    シンポジスト 佐藤真人、長綱啓典、酒井潔
    参加費 無料
    詳しくは、日仏哲学会春季研究大会プログラム

    『ライプニッツ著作集 第II期』[1]哲学書簡

    日仏哲学会

    南山大学名古屋キャンパス

    『日本のグラフィック100年』に『全宇宙誌』他(2018.3.13)

    パイ・インターナショナルから2018年1月に刊行され、話題の『日本のグラフィック100年』(山形季央著)に、工作舎の『遊8号』『全宇宙誌』『人間人形時代』を掲載していただきました。
    巻頭には松岡正剛氏のインタビュー「日本のグラフィック その由来と課題」、杉浦康平氏の「第1回東京現代音楽祭」をはじめとした多数の代表作、鈴木一誌氏、羽良多平吉氏など工作舎周辺のデザイナーの方々の諸作品も登場し、圧巻の内容。

    『人間人形時代』

    パイ・インターナショナル

    『「できる」を育む家づくり』、建築ジャーナル書評(2018.3.6)

    「建築ジャーナル」2018年3月号に書評が掲載されました。

    …脳に良い住まいのエッセンスは「日本の伝統的な民家」に詰まっていると著者は言う。土間に高床、縁側、小上がり、大きな敷居や框、囲炉裏、吹き抜け、そういったものが生活の中に動きや変化を与え、脳を刺激し、子どもの成長、ひいては家族みんなの可能性を広げる。
    伝統的な日本家屋の可能性に最先端の脳科学で裏付けをし、現代の戸建て住宅はもちろん「マンション暮らし」への応用も提案する。建築設計者やこれから家を建てる人におすすめの一冊。

    「できる」を育む家づくり

    建築ジャーナル

    小川眞里子氏、八戸で講演&八戸ブックセンター・フェア(2018.2.27)

    『女性を弄ぶ博物学』など、ジェンダーと科学・技術をテーマにした著書・翻訳書をもつ三重大学名誉教授 小川眞里子先生が、2018年3月3日(土)八戸工業高等専門学校 50周年記念ホールにて講演されます。これは「ロールモデル講演会・研究交流会」の一環で、「女性の活躍推進に向けて—バイアスの克服からダイバーシティへ」と題し、研究にひそむジェンダー・バイアスについて講演をされます。聴講のみの場合、申込み不要、当日参加可。

    同時開催として、市立書店として話題の八戸ブックセンター、および八戸高専図書館にてにて関連図書を集めたコーナーを設け、工作舎の僅少本も置いていただきます。どうぞお立ち寄りください。

    八戸工業高等専門学校
    クリックするとpdfに移行します

    『女性を弄ぶ博物学』

    八戸ブックセンター

    3/24 宮澤賢治、盛岡高等農林学校卒業100年記念イベント
    &加藤碵一氏の講演 (2018.2.27)

    賢治が盛岡高等農林学校を卒業して2018年3月15日でちょうど100年を迎えることから、岩手大学宮澤賢治センターと宮沢賢治学会イーハトーブセンターの共同企画「イーハトーブの学び舎から」が、3月24日(土)14時から岩手大学農学部附属農業教育資料館(旧盛岡高等農林学校本館)で開催されます。詳細はこちら

    それに先立つ12時からは同会場にてイーハトーブセンター春季セミナーが開催され、『賢治と鉱物』の加藤碵一氏が「『春と修羅』の鱗木の下でー盛岡高農教材掛図の世界」を講演します。これは花巻のイーハトーブセンターで3月まで開催している企画展「賢治とイーハトーブの樹木たち」の一環。講演後は岩手大学内の植物園を見学します。お問い合せはイーハトーブ館 tel:0198-31-2116。

    賢治と鉱物

    宮沢賢治学会イーハトーブセンター

    岩手大学宮澤賢治センター

    みすず読者アンケートに『分節幻想』(2018.2.20)

    恒例の月刊「みすず」2017年読書アンケートに小説家・編集者の松家仁之氏が倉谷滋著『分節幻想』をあげてくださいました。

    …「研究者がどれほど過去の教養の反復でしかものをいわないことを知って驚いた」著者の、「つまるところ科学とは、自然と人間の間に成立する相互作用の一つなのである」という述懐を読めば、この仕事になぜ私がつよく惹かれたのかの理由がはっきりする。たいへんな労作であり、著者の今後の研究、著作活動から目が離せない。

    『分節幻想』

    月刊「みすず」

    『しめかざり』asacocoで記事(2018.2.20)

    朝日新聞の多摩地域のタウン紙、asacoco(アサココ)に、森須磨子さんと『しめかざり』を大きく紹介していただきました。

    「しめかざり」に魅せられて
    …「しめかざりの伝統は、宗教というより習俗ではないか」と森さん。習俗は、その土地の風習をふまえながら、家々でアレンジされていく。たとえば、お雑煮のように。… 全文は「asacoco」サイトのpdf へ

    しめかざり

    asacoco

    3/11 大田区で加藤碵一氏・青木正博氏らによる「宮沢賢治の世界」 (2018.2.6)

    『賢治と鉱物』の著者の加藤碵一氏と青木正博氏らによる、親子で楽しむ読書と科学「宮沢賢治の世界」が開催されます。「楢の木大学士の野宿」の読み聞かせと、童話解説と石の鑑定。3月11日(日)13時〜大田区新井宿特別出張所。お申し込みはNPO法人 大森まちづくりカフェ

    「宮沢賢治の世界」表 「宮沢賢治の世界」裏
    クリックするとpdfに移行します
    賢治と鉱物

    NPO法人 大森まちづくりカフェ

    『しめかざり』神社新報 書評(2018.1.16)

    2018年1月1日付 神社新報にて、森須磨子著『しめかざり』を國學院大學兼任講師・島田潔氏が書評してくださいました。

    柔らかい語り口で紡ぐ正月飾り探求の「旅」
    この本を手にしたら、きっと誰もが注連飾りの虜となるのではないだらうか。…本書が平仮名で『しめかざり』としてゐるのは、注連飾りとは一人一人の思ひに開かれたものなのだといふ、著者からのメッセージなのかもしれない。本書を傍らに、心の中で自分だけの注連飾りを作り、新年を迎へるのも悪くはない。

    しめかざり

    神社新報

    『古書の森 逍遙』の黒岩比佐子さんの旧蔵書プロジェクト(2018.1.9)

    『古書の森 逍遙』の著者、黒岩比佐子さんの旧蔵書の表紙をインスタグラムにアップするプロジェクトがスタートしました。
    没後、旧蔵書を神奈川近代文学館に寄贈するにあたって、「黒岩比佐子を語り継ぐ会」の面々が、手弁当で約1年をかけて書誌データ作成と表紙のスキャンデータ化を遂行。黒岩さんが古書展の人垣をかきわけて買い集めた約6000冊の「古書の森」の全貌が、今後、明らかになっていきます。『古書の森 逍遙』に収録された本も多数アップされます。 https://www.instagram.com/kuroiwa_library/

    古書の森 逍遙

    kuroiwa_library



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