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11/30付 日本経済新聞 倉谷滋『地球外生物学』紹介(2019.12.3)

11/30付 日本経済新聞に『地球外生物学』の短評が紹介されました。

「竹取物語」を筆頭に、かつての「宇宙人」のイメージは、人間そのものだった。近代以降、火星人はタコのような存在としてたびたび描写された。全文は日本経済新聞サイト

地球外生物学

日本経済新聞

『ライプニッツ著作集 第I期新装版』完結、ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.12.3)

第1巻『論理学』の刊行で『ライプニッツ著作集』 第I期新装版 全10巻が完結したことを「ウラゲツ☆ブログ」でご紹介いただきました。

第I期全10巻と第II期全3巻が美本で購入できるタイミングというのがまさしく「今」であることを銘記したいと思います。…

全文はウラゲツ☆ブログ へ。
ライプニッツ著作集 第I期新装版[1]

ウラゲツ☆ブログ

『熨斗袋』婦人画報 2020年1月号 紹介(2019.12.3)

11月末に発売したばかりの川邊りえこ著『熨斗袋』が早くも婦人画報 2020年1月号で紹介されました。

「お金を紙に包んで渡すのは日本固有の雅な文化。祝意、弔意、それぞれの場合でしきたりが異なり、独特の気持ちの込め方がある。」

熨斗袋

婦人画報

『近未来モビリティとまちづくり』の安藤章さん、日経BP「未来コトハジメ」インタビュー(2019.12.3)

自動運転社会へ、都市からの提言
MaaS社会や自動運転社会が本格的に訪れれば、モビリティーのあり方は大きく変わります。当然、道路・駐車場や車寄せなどの交通インフラ・施設を通して自動車交通とも密接に関わる都市・建築のあり方も変わっていくはずです。…

全文は未来コトハジメ へ。
近未来モビリティとまちづくり

未来コトハジメ

『茶室とインテリア』なごみ 2019年12月号 紹介(2019.11.26)

Pebbles Books の久禮亮太さんに選書いただきました。

空間デザイナーによる「日本的」空間論
「茶室の身体性、侘びと寂びの感受性、数寄の精神性といった茶道の叡智。その成り立ちを読み解き、現代的意味を掴みだし、私たちの暮らしと住まいの新しい形を予感させる。」

茶室とインテリア

なごみ

11/29 倉谷滋先生×樋口真嗣監督トークイベント(2019.11.19)

新刊の『地球外生物学』がまもなく発売する倉谷滋先生。10月に発売した『怪獣生物学入門』(集英社インターナショナル新書)大ヒット重版記念として、11月29日(金)の三省堂書店池袋本店にてトークイベントが開催されます。ゲストは樋口真嗣監督。『地球外生物学』も販売していただきます。詳しくは三省堂書店池袋本店特設サイトへ。

地球外生物学

三省堂書店池袋本店

『近未来モビリティとまちづくり』建築技術 2019年12月号 書評(2019.11.19)

…都市政策も、従来のように交通や住宅政策だけでなく、防犯や子育て、介護サービスの充実に取り組むことが、幸福なまちづくりの視点で極めて重要となる。モビリティは単なる移動だけではなく、ライフスタイルだと見るべきではないかという著者の視点は面白い。

近未来モビリティとまちづくり

建築技術

神保町ブックフェスティバル御礼(2019.10.29)

10月26日(土)、27日(日)の神保町ブックフェスティバルでは、たくさんの読者の方々にお越しいただき大盛況。紙型や亜鉛凸版、さらに、束見本に架空の書籍カバーをデザインして巻いた「工作舎イマジナリー・クラシクス叢書」もみごと完売。みなさま、ありがとうございました!

「工作舎イマジナリー・クラシクス叢書」 神保町ブックフェスティバル2019|工作舎ワゴン

神保町ブックフェスティバル2019|工作舎ワゴン

←左:「工作舎イマジナリー・クラシクス叢書」の1冊
神保町ブックフェスティバル

11/10 宮下直氏、コスモス国際賞受賞者、スチュアート・L・ピム博士と対談(2019.10.29)

2019年コスモス国際賞受賞者、スチュアート・L・ピム博士の受賞記念大阪講演で、『生物多様性のしくみを解く』『となりの生物多様性』の宮下直氏と対談されます。参加費無料、事前登録制、日英同時通訳あり。

日時 2019.11.10(日)13:30〜15:30
会場 大阪私学会館 講堂(大阪市都島区網島町6-20)
定員 250名
詳細は国際花と緑の博覧会 記念協会 公式サイトへ

2019年コスモス国際賞受賞記念講演会
国際花と緑の博覧会 記念協会

生物多様性のしくみを解く

となりの生物多様性

『近未来モビリティとまちづくり』建築通信新聞 2019.10.23号 書評(2019.10.29)

…レベル5の自動運転社会の到来をまだ先の話とは捉えず、都市整備には長い年月を要するだけにいまから準備を始めるべきだと提案している。

近未来モビリティとまちづくり

建築通信新聞

神保町ブックフェスティバルに出店、紙型売ります(2019.10.23)

10月26日(土)、27日(日)は、恒例の神保町ブックフェスティバルです。東京・神保町のすずらん通りでは出版社らによるワゴンセール「本の得々市」が開かれ、工作舎も出店します。場所は東京メトロ・神保町駅 A7出口寄りの揚子江菜館近く。

今年も紙型をご用意しました。レオーニ『平行植物』が少しと、荒俣宏『理科系の文学誌』。紙型とは、活版印刷の時代、活字組を保存するために作られたもので、増刷時にこの紙型に鉛を流し込み、鉛板を作って印刷します。増刷が多い本ほどこんがり焼けています。

さらに『平行植物』収録のレオーニ写真の亜鉛凸版を特別販売! 亜鉛凸版とは、活版印刷でモノクロ図版を印刷する際に使用されたもので、亜鉛版に感光液を塗布し、図版のネガフィルムを焼き付けたあと、硝酸などで腐食(エッチング)させたものです。今や貴重な一品ものの金属プレート。この亜鉛凸版で印刷した清刷2枚もお付けします。


紙型と亜鉛凸版

そのほか限定割引販売、掘り出し物をご用意しています。ぜひお立ち寄りください。

神保町ブックフェスティバル

『近未来モビリティとまちづくり』新建築2019.10月号 書評(2019.10.8)

…モビリティはこれまで移動時間の短縮を図り、目的地により早く着くために発展してきた。しかし最近では「移動自体を楽しむ」という価値観の転換(JR九州のクルーズトレインなど)が起こっており、次世代モビリティ社会には利便性だけではなくこうした「幸福感」が重要だと語られる。

近未来モビリティとまちづくり

新建築

「科学道100冊 2019」に『賢治と鉱物』も。ジュンク堂池袋本店フェア(2019.10.1)

理研と編集工学研究所が選りすぐりの科学の良書を選ぶ「科学道100冊2019」。『賢治と鉱物』 も選んでいただきました。

ジュンク堂書店池袋本店では9/26より「科学道100冊 2019」フェアが開催中です。特製リーフレット配布あり。

『賢治と鉱物』

「科学道」

ジュンク堂書店池袋本店

『ライプニッツ著作集 第I期新装版 第9巻』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.10.1)

刊行したばかりの『ライプニッツ著作集』 第I期新装版 第9巻『後期哲学』を「ウラゲツ☆ブログ」でご紹介いただきました。

「モナドロジー」は「ほぼ同時に書かれた「理性に基づく自然と恩寵の原理」〔同じく第9巻所収〕とともに、彼〔ライプニッツ〕の最晩年の思想を全般的かつ簡潔に示したものであり、彼の「哲学的遺著」といわれている」。…(ライプニッツは)自分の学説を「モナドロジー」と読んだことは一度もなく、本書の草稿類も標題をもっていない。…

全文はウラゲツ☆ブログ へ。
ライプニッツ著作集 第I期新装版[9]

ウラゲツ☆ブログ

ゲンロン10で『ライプニッツ著作集』ご紹介(2019.10.1)

「ゲンロン10」の小特集「AIと人文知」。そのなかの山本貴光さんと吉川浩満さんによるブックガイド「人工知能と人文知を結ぶ15の必読書」で『ライプニッツ著作集』第10巻『中国学・地質学・普遍学』を挙げていただきました。

「ライプニッツは計算機械も考案した人物だが、それとは別に人間の思想を機械的に計算するアイデアを温めてきた。…ライプニッツが考える記号による思考の計算が実現すれば、人は意見が食い違うときでも、互いの命題を計算してみることで真偽を確認できるというわけである。これはまさに人間が持っている、ものを考える力、知性を外在化するという夢の構想だった」

ライプニッツ著作集 第I期新装版[10]

ゲンロン

9/26〜山口・中原中也記念館でムットーニ展(2019.9.24)

2019年9月26日より山口市にある中原中也記念館 開館25周年記念展「ムットーニからくり文学館」がはじまります。中原中也「サーカス」を題材にした新作(初公開)を中心に、文学をモチーフにした作品が展示されます。いくつもの光と時間が織りなす「物語のサーカス小屋」をご堪能ください。ショップでは『ムットーニ・カフェ』も販売されます。

ムットーニからくり文学館
会場 中原中也記念館
   山口県山口市湯田温泉1-11-21
期間 2019.9.26〜11.24
開館時間 9・10月 午前9:00〜午後6:00(入館は5:30まで)
     11月   午前9:00〜午後5:00(入館は4:30まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は翌日)、毎月最終火曜日
お問い合わせ TEL083-932-6430

「ムットーニからくり文学館」
中原中也記念館

『ムットーニ・カフェ』

丸善博多店「世界を変えた書物の世界ブックフェア」(2019.9.17)

上野の森美術館で開催され大きな話題となった「世界を変えた書物展」が、2019年9月13日より福岡・JR九州ホール(JR博多シティ9F)ではじまりました。会場の1フロア下8Fにある丸善博多店で「世界を変えた書物の世界ブックフェア」が開催中です。

フェアの選書は文筆家の山本貴光さん。原典が展示されているケプラー『新天文学』 『宇宙の調和』『ライプニッツ著作集[2]数学論・数学』 はもちろん、『ルネサンス・バロックのブックガイド』 も!

フェア会場では山本さん作成のブックリストも配付中。「[世界を変えた書物]展で展示している本の日本語訳や科学の歴史、科学者たちの評伝、マンガや小説など、多数の関連書まで、94冊ものバラエティに富む書物を紹介されています。ゲーテの『色彩論』はフェアには安価なちくま文庫版が並びますが、リストには工作舎の完訳版(25000円也)も記載いただきました。

書物展を見た興奮覚めやらぬうちに、丸善博多店へ!

丸善博多店「世界を変えた書物の世界ブックフェア」 丸善博多店「世界を変えた書物の世界ブックフェア」
写真は丸善博多店より
『新天文学』

『ライプニッツ著作集[2]数学論・数学』

『『ルネサンス・バロックのブックガイド』

丸善博多店

「世界を変えた書物展」

スマリヤン新刊(2019.9.17)

『タオは笑っている』でおなじみのレイモンド・スマリヤンの新刊『アラビアン・ナイトのチェスミステリー―スマリヤンの逆向き解析問題集― 』が2019年10月に共立出版より刊行されます。 訳者の川辺治之氏より教えていただき、『タオは笑っている』のスマリヤン邦訳書一覧に加えました。

共立出版

『近未来モビリティとまちづくり』パブリシティ(2019.9.10)

8月に発売したばかりの、NSRI選書第4弾、安藤章著『近未来モビリティとまちづくり』が次々とメディアに紹介されています。

2019.9.5 日刊建設工業新聞
「電気自動車(EV)や自動運転技術といったモビリティーの高度化が進展している。この潮流に乗り、モビリティーを取り入れた街づくりやライフスタイルの構築に向けた議論も進む。著者はそうした街の実現が交通事故の減少や通勤ラッシュの解消につながり、人々の幸福度が向上するとする…」

2019.8.28には、朝日新聞デジタル&M、産経新聞、時事ドットコムニュースなどでも紹介。
「…近未来モビリティ社会の到来を、自動車業界や経済界からの視点ではなく、「都市」とその空間の主役である「市民」の暮らしの視点から論じるものであり、その根底にあるのは「幸福」です。今までにない、斬新な切り口でCASE・MaaS時代を捉えようとしています。」

『近未来モビリティとまちづくり』

日刊建設工業新聞

代官山蔦屋書店にて大西成明氏監修「骨づくし」フェア(2019.9.10)

『遊』時代から工作舎と縁の深い写真家・大西成明氏が、『骨肉』(赤々舎)を刊行され、代官山蔦屋書店で「骨づくし」フェア 「骨が語る生命の深淵」を開催中。『骨肉』は脊椎動物誕生の5億年前から刻まれてきた骨の造形の美しさや“生命の編集”を繰り返して来た骨の記憶に迫った写真集。フェアには『ヘッケルと進化の夢』『分節幻想』 も並んでいます。9月30日まで、1号館1階エスカレーター横 フェアスペースにて。


大西成明氏監修

大西成明氏監修
代官山蔦屋書店

赤々舎

『いつもそばには本があった。』で國分功一郎さんがライプニッツに言及(2019.9.3)

『いつもそばには本があった。』(互盛央さんとの共著、講談社選書メチエ)で 國分功一郎さんがライプニッツに触れてくださいました。

…(ライプニッツには)ほどよく常識を満足させるとともに、ほどよく哲学的関心を刺激してくれる概念があった。たとえばライプニッツがよく使う、「理由は強いずに傾ける」という概念(『人間知性新論』[『ライプニッツ著作集』第4-5巻]や『形而上学叙説』[同書、第8巻所収]など)には、ベルグソンが『時間と自由』で論じた持続の観点にも通じる自由の考え方がある。(総合的方法に魅せられた者たち より)

そして第4巻『人間知性新論』旧版の書影が掲載されています。どうもありがとうございました。

ライプニッツ著作集 第I期新装版[4]

講談社

野矢茂樹氏新刊で『Ibasyo』(2019.8.6)

7月に岩波書店さんから刊行された野矢茂樹氏新刊『そっとページをめくる』で、岡原功祐著『Ibasyo』を紹介してくださいました。 朝日新聞での書評をまとめたもの。 「なぜ、自傷行為を——死ぬためにではなく、なんとかしてかろうじて生き延びるために——繰り返したのか。本書はその問いに答えてはくれない。しかし、この本が確かに私たちに差し出すものがある。それは、彼女たちの人生の重みだろう。」 『Ibasyo』からの写真も2点再掲されています。

『Ibasyo』

岩波書店

「あきたブックネット」で『花の知恵』紹介(2019.7.30)

「あきたブックネット」にて、インテリアショップ&カフェ momotose代表、沓澤優子さんがメーテルリンクの『花の知恵』を紹介してくださいました。「足元に咲くどんな小さな花も、反骨精神や粘り強さ、創意工夫の結果であり、同時に私たちの手本であることに気づかせてくれる良書」。全文はあきたブックネットへ。

『花の知恵』

あきたブックネット

『ライプニッツ著作集 第I期新装版 第2巻』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.7.23)

刊行したばかりの『ライプニッツ著作集』 第I期新装版 第2巻『数学論・数学』について「ウラゲツ☆ブログ」でご紹介いただきました。

個人的に興味深いのはオルデンバーグへの手紙とし、日本ではあまり馴染みのないオルデンバーグについて説明されています。金子務さんの著書『オルデンバーグ』(中公叢書)を引いて「現存する世界最古の科学者の学会であるロンドン王立協会に神経を張り巡らせた男、ロンドンの中心に全西欧に科学情報のネットワークを初めて作り上げた男、現在もつづく世界最古の科学雑誌を創刊した男」であり、「17世紀科学・情報革命の総合演出者」と。全文はウラゲツ☆ブログ へ。

ライプニッツ著作集 第I期新装版[2]

ウラゲツ☆ブログ

7/13〜新宿で「みんなのレオ・レオーニ展」(2019.7.16)

全国巡回中の「みんなのレオ・レオーニ展」が7/13より新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本東亜美術館にて開催(朝日新聞社主催)。 スイミーなどの原画とともに「平行植物」シリーズの絵画や立体作品も展示されています。詳細は美術館サイトへ。 書籍『平行植物』1Fショップで販売中。

『平行植物』

損保ジャパン日本東亜美術館

みんなのレオ・レオーニ展|朝日新聞社

清水高志氏がミシェル・セール追悼記事(2019.6.25)

2019年6月29日付図書新聞に、清水高志氏によるミシェル・セール追悼記事が掲載されました。2019年6月1日に亡くなられたセールの処女作は『ライプニッツとその数学的システム』。ライプニッツにも言及されています。
「セールにとっては、まず物理的な世界そのものも、客体ならざる客体が、相互に包摂しあいながら多元的に展開し、あらゆる一がまた多でもあるようなものとしてある。つまりやはりそこは、若い頃から彼が傾倒するライプニッツの存在が、色濃く影を落としているのだ。混淆体を操作しながら、二元論を無効化していくためのヒントを、彼はライプニッツの学問から抽出したのである。…」

※清水高志氏は『ライプニッツ著作集 第II期 [1]哲学書簡』所載の「マルブランシュとの往復書簡(1676-1712)」を翻訳されています。
ライプニッツ著作集 第II期 [1]哲学書簡

図書新聞

ARTFORUM に木幡さん追悼記事(2019.6.11)

現代美術における世界的な雑誌『ARTFORUM』に木幡和枝さんの追悼記事が掲載されました。筆者のAlana HeissさんはニューヨークのMOMA PS1のディレクターで、1970年代から木幡さんとさまざまな企画を推進し、2007年には「1980-2005 岡田正人写真展:田中泯 海やまのあひだ」も開催しました。ニューヨークや東京のエピソード、田中泯さんやスーザン・ソンタグさんとの関係などを取り上げています。

デレク・ベイリー

海やまのあひだ

ARTFORUM

鶴ヶ谷真一さん新刊で『記憶術と書物』『中世パリの装飾写本』紹介(2019.6.11)

エッセイストの鶴ヶ谷真一さん新刊『記憶の箱舟 または読書の変容』(白水社、2019年5月刊)は、近代以前の日本と西洋の書物と記憶をめぐる随筆。その中でカラザース著『記憶術と書物』と前川久美子著>『中世パリの装飾写本』について触れていただきました。

『記憶術と書物』
…中世後期以降、写本の数が増えたにもかかわらず、記憶重視に深く根ざした中世文化の本質は変わらず、「記憶術が保存された第一の要因は、記憶を道徳心の形成と同一視する見方にあったといえるだろう」(4「中世ヨーロッパ修道院における読書法」より)

『中世パリの装飾写本』
「聖ルイといわれたフランス王ルイ九世(在位1226-70)は、サント・シャペル聖堂の宝物室に自身の書庫をそなえ、みずから書物を手にした読書家であった。…聖ルイは、一人静かに書物を開き、蝋燭の光のもとで読書をすることを習慣としていたのであろう」(同上)

『記憶術と書物』

中世パリの装飾写本

6/8〜京都読者謝恩ブックフェア(2019.6.4)

2019年6月8日から京都で読者謝恩ブックフェアがはじまります。出版梓会に所属する27社が参加し、限定特価で販売します。大垣書店イオンモールKYOTO店ふたば書房御池ゼスト店と、同志社大学生協今出川、立命館大学生協衣笠でも。工作舎は1年ぶりに参加し、四方田犬彦『親鸞への接近』、ソロー『コッド岬』、荒俣宏監修『ビュフォンの博物誌』などを出品します。 ぜひお出かけください。

京都読者謝恩ブックフェア2019
親鸞への接近

コッド岬

ビュフォンの博物誌

大垣書店イオンモールKYOTO店

ふたば書房御池ゼスト店

同志社大学生協今出川 良心館ブック&ショップ

6/16、松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」(2019.6.4)

松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」がはじまります。これは松本さんが訳した『バロックの神秘』で扱われたヴュルテンベルク王女アントニアのカバラ的教示画に込められた薔薇十字の理念を読み解くもの。

開催日時 第1回:6月16日15時〜、第2回:9月22日
開催場所 空想藝術商會 視聴覚室(東京都杉並区松庵 1-23 -15)
参加費 3000円
お申し込み cinema.musica.n.m@gmail.comへ(@を半角にしてメールしてください)。

松本夏樹さんの講座「カバラ的教示画の図像学」
『バロックの神秘』

『ライプニッツ著作集 第I期 新装版 [3]数学・自然学』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.5.28)

「…二進法がこんにちのコンピュータで利用されているのは周知の事実で、ライプニッツのアイデアは現代人の生活にも大きな影響を及ぼしています。しかしライプニッツにおいてこの計算法の発見は、まず「数の持つ驚くべき秘密と利点をあらわにするのであって、日常的な計算にも役立つというのは、その後のことなのである」(97頁)とされています。…二進法はつまりライプニッツにとって「神が創造者であることの驚嘆すべきしるし」(97頁)であり「創造の神秘」(同頁)であったわけです」。全文はウラゲツ☆ブログ

ライプニッツ著作集 第I期 新装版[3]数学・自然学

ウラゲツ☆ブログ

森田真生さん『数学の贈り物』でヴァレラとライプニッツ紹介(2019.5.21)

話題の森田真生さん新刊『数学の贈り物』(ミシマ社、2019年3月刊行)の中で、複数回にわたりフランシスコ・ヴァレラに言及されています。とりわけ『身体化された心』について
「デカルト以来三百年の科学と哲学の歴史を振り返りながら、西洋の近代的思惟の盲点を暴いていく。彼に言わせれば、『経験を度外視した身体と心の存在論的関係を』を問う、いわゆる『心身問題』そのものが、哲学者たちの『脱身体化された心』の所産にすぎない」と。

また、ライプニッツついても『結合法論』『数によって推論を検査する方法』に言及し、この2論文が収載された『ライプニッツ著作集1 論理学』をご紹介いただきました。どうもありがとうございます。

『身体化された心』

ライプニッツ著作集[1]

5/13-6/14 ブックファースト新宿店「蔵出し本」フェア(2019.5.14)

ブックファースト新宿店恒例の「蔵出し本」フェアが2019年5月13日からはじまりました。人文系出版社の僅少本を展開する大がかりなフェアです。昨年に続き工作舎も出品します。残り僅かなパラケルスス『奇蹟の医書』やフィニ『夢先案内猫』など30点。各1冊ずつですのでお早めにお求めください。

『奇蹟の医書』

ブックファースト新宿店

島根県立美術館「堀江友聲」展(2019.5.7)

4月24日から島根県立美術館にて「堀江友聲-京に挑んだ出雲の絵師」展が開催中(〜6/3)。島根を代表する近世画家・堀江友聲(ほりえ・ゆうせい 1802-1873)の36年ぶりとなる大回顧展。全国的には無名ながら島根では熱烈に愛好されてきた江戸期の絵師とのこと。ミュージアムショップでは『江戸博物文庫』シリーズを販売していただいています。どうぞお出かけください。

「堀江友聲」展

江戸博物文庫 鳥の巻

江戸博物文庫 花草の巻

島根県立美術館

東京ミッドタウン「ユーモアてん。」に本の販売機登場(2019.4.23)

東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」。4月17日から本の自販機「Art Book Vending Machine」がスタート。500円支払いキーワードを選ぶと、キーワードにひもづく本を入手できる仕組み。工作舎から『フォトモ』などを提供。ぜひ試してみてください。

[ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR]
会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
開催期間 2019.3.15-6.30 火曜日休館
開館時間 10:00-19:00 入場は18:30まで
『フォトモ』

21_21 DESIGN SIGHT

4/21東京新聞に「星を投げる人」(2019.4.23)

2019年4月21日の東京新聞コラム「筆洗」で、浜辺に打上げられたヒトデを海に投げ返している女の子の話が綴られました。大量のヒトデを返すのは無理でも、「たまたま手に取られ、海に戻ったヒトデにとっては生きるか死ぬか、大きな違いがある」と。

「ヒトデは英語でスターフィッシュ。そこから「星を投げる人」という題名がついている。オリジナルは米国の自然科学者、ローレン・アイズリーのエッセーだそうだが、内容を子ども向きに変えて、米国で語り継がれている」。 アイズリー『星投げびと』は2001年に邦訳出版し、日本でも静かに読まれています。

星投げびと

東京新聞「筆洗」

木幡和枝さん訃報、『デレク・ベイリー』など(2019.4.23)

アートプロデューサーの木幡和枝さんが2019年4月15日亡くなられました。 ライアル・ワトソン『生命潮流』の訳者のひとりであり、2014年邦訳出版した『デレク・ベイリー』は木幡さんのご尽力なくしては刊行できませんでした。その訳者あとがき、2本のベイリーへのインタビューは圧巻です。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

デレク・ベイリー

4/14-15、中世読書市に『ルネサンス・バロックのブックガイド』(2019.4.9)

2019年4月14日(日)と15日(月)、中世ヨーロッパをテーマにした「Moyan Petot -春の読書市-」がリベストプレイス吉祥寺で開催されます。羊皮紙や、中世ヨーロッパ関連同人誌、歴史系料理関連本、中世衣装・雑貨、古楽CDなどを販売。『ルネサンス・バロックのブックガイド』も扱っていただきます。

日時:2019年4月14日(日)11:30-20:30  / 4月15日(月)13:00-19:30
※会期中入場無料
場所:リベストプレイス吉祥寺(JR中央線・吉祥寺駅より徒歩5分)
   東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-6
ルネサンス・バロックのブックガイド

Moyan Petot -春の読書市-

ウラゲツ☆ブログで、ライプニッツ著作集『弁神論』紹介(2019.4.2)

刊行したばかりの『ライプニッツ著作集』 第I期新装版 第6巻と第7巻で展開する『弁神論』について「ウラゲツ☆ブログ」でご紹介いただきました。

「偶然ではありますが、シュタインの『有限存在と永遠存在』(水声社)が初訳されたのとほぼ同時期にライプニッツの『弁神論』上下巻が再刊されたのは読書界にとっては良い贈物です。この二作を並行して読むことは、西欧哲学の深淵を読者に覗かせるものとなるでしょう」全文はウラゲツ☆ブログ へ。

ライプニッツ著作集 第I期新装版[6]弁神論 上

ウラゲツ☆ブログ

内田繁著『普通のデザイン』増刷(2019.3.26)

2016年惜しまれつつ世を去った日本を代表するインテリアデザイナー内田繁さんの講演録『普通のデザイン』を4月に増刷します。第5刷となるロングセラー。

普通のデザイン

代官山蔦屋書店[李公麟「五馬図」]フェアに『文字と書の消息』『文字の霊力』(2019.3.19)

代官山蔦屋書店で開催中の[李公麟「五馬図」と、書の美]フェア。羽鳥書店さんの刊行が待ち望まれる話題の『李公麟「五馬図」』フェアで、書とも関わりが深いため文字の文化を読み解く本として、古賀弘幸著『文字と書の消息』と杉浦康平著『文字の霊力』も置いていただいています。古賀さんの『書のひみつ』(朝日出版社)も。4月18日頃まで開催予定。

代官山蔦屋書店[李公麟「五馬図」と、書の美]フェア
代官山蔦屋書店 twitter
で他の写真もご覧いただけます。
文字と書の消息

文字の霊力

代官山蔦屋書店

工作舎 アルバイト募集!終了 (2019.3.12)

営業のアルバイトを1名募集します。仕事内容は電話応対、伝票入力や書籍の発送など。意欲があれば書店営業、新刊案内づくりなどを一から教えますので、出版のしくみについて幅広く学べます。

  • 勤務は週3日〜5日(土日祝休み) *勤務日数・曜日は応相談
  • 勤務時間は10:00〜18:00の中で応相談。
  • 基本的なパソコン操作のできる方
  • 経験不問、ただし経験に応じて待遇を相談します。
    (社会人経験者:時給1000円、学生:応相談、交通費全額支給)

  • 希望の方は履歴書と職務経歴書を工作舎までお送りください。
     2019年3月31日(日)締切
     〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル12F
     工作舎 アルバイト採用係 宛
  • 問い合わせは 出版営業部 岩下まで
     tel 03-5155-8940 / info@kousakusha.co.jp
  • 東京ミッドタウン「ユーモアてん。」にタイガー立石作品(2019.3.12)

    東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTにて、2019年3月15日から開催する「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」にタイガー立石作品が展示されます。展覧会ディレクターは浅葉克己さん。ミュージアムショップでは『TRA』『ムーン・トラックス』も販売。展覧会は6月30日まで。

    [ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR]
    会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
    開催期間 2019.3.15-6.30 火曜日休館
    開館時間 10:00-19:00 入場は18:30まで
    『TRA』

    『ムーン・トラックス』

    21_21 DESIGN SIGHT

    「子どものための建築と空間展」に象設計集団も(2019.3.5)

    1月12日よりパナソニック汐留ミュージアムにて開催中の子どものための建築と空間展。F・L・ライトの自由学園(1921)や 谷口吉郎の慶応義塾幼稚舎(1937)などと並んで象設計集団の宮代町立笠原小学校(1982)も紹介。3月24日まで開催。

    空間に恋して

    子どものための建築と空間展

    2019.2.17 南日本新聞にて『遊読365冊』書評(2019.2.26)

    100字で伝える本の個性
    …幅広いジャンルの本365冊の情報が収録されている。しかも全て、わずか100字前後の解説で紹介されているのだ。内容はもちろん、その本の持つ熱量や影響力までもが短い文章の中に表現されている。私が苦手な自然科学系の本でさえ「読んでみたい」と思わせるのだから説得力は抜群である。…(吉村弥依子氏、かごしま近代文学館学芸員)

    『遊読365冊』

    注目のライプニッツ新刊(2019.2.19)

    2014年の日本ライプニッツ協会・研究奨励賞を受賞した稲岡大志さんが、著書『ライプニッツの数理哲学—空間・幾何学・実体をめぐって』(昭和堂)を上梓。 ライプニッツの幾何学研究とモナドロジーの関連を、アカデミー版全集、工作舎版著作集第I期・II期、さらには最新の研究成果を参照しながら明かす意欲作です。
    なお稲岡さんは『ライプニッツ著作集 第II期[3]技術・医学・社会システム』で「計算機の発明」と「ゲーム覚書」の訳・解説を担当されています。

    ライプニッツ著作集 第II期[3]技術・医学・社会システム

    昭和堂

    みすず読書アンケートに『親鸞への接近』(2019.2.5)

    みすず書房さんの月刊「みすず」2019年1・2月合併号の読書アンケート特集で、写真家の大島洋さんが、四方田犬彦著『親鸞への接近』をあげてくださいました。 「この著者ならではの著作であることを強く実感する」と。
    親鸞への接近

    みすず書房

    『ICTエリアマネジメントが都市を創る』建設通信新聞紹介(2019.2.5)

    新刊『ICTエリアマネジメントが都市を創る』が 1月30日付の建設通信新聞に書影付で紹介いただきました。「官民協働の多角的取組み紹介」と。

    『ICTエリアマネジメントが都市を創る』建設通信新聞
    ICTエリアマネジメントが都市を創る

    建設通信新聞

    『ライプニッツ著作集 第I期 新装版 [10]中国学・地質学・普遍学』ウラゲツ☆ブログで紹介(2019.1.30)

    中国学について、「ライプニッツの中国理解はイエズス会宣教師たちとの文通に助けられたものでありながら、宣教師たちのキリスト教中心主義的な分析の不十分さを見ぬいていたようです。山下正男さんは解説でライプニッツの中国論を『東と西の思想の巨人が対等の力量でぶつかった稀に見る歴史的事件』と評しています」。このほか「地質学」「普遍学」についても丁寧にご紹介いただきました。全文はウラゲツ☆ブログ

    ライプニッツ著作集 第I期 新装版[10]中国学・地質学・普遍学

    ウラゲツ☆ブログ

    2/9-12 ダーウィンルームで渡辺政隆氏による「ダーウィンデー2019」(2019.1.22)

    2019年2月12日はダーウィン生誕210年。下北沢のダーウィンルームでは渡辺政隆氏がメインホストを務める「ダーウィンデー2019」が開催されます。

    第1夜 2019.2.9(土)18:00〜20:00
    「胎児のはなし」 最相葉月+増崎英明+渡辺政隆
    第2夜 2019.2.10(日)18:00〜20:00
    「江戸の骨は語る」 篠田謙一+渡辺政隆
    第3夜 2019.2.11(月)18:00〜20:00
    「“光文社古典新訳文庫”誕生秘話」 駒井稔+渡辺政隆
    第4夜 2019.2.12(火)19:30〜21:30
    「ダーウィンさん誕生日おめでとう!」 清水隆夫+渡辺政隆

    詳しくはダーウィンルーム サイト
    なお渡辺政隆氏は、ダーウィン伝記決定版『ダーウィン—世界を変えたナチュラリストの生涯』の翻訳者。こちらもよろしくお願いします。
    『ダーウィン』

    ダーウィンルーム

    『親鸞への接近』増刷でき(2018.12.11)

    四方田犬彦著『親鸞への接近』は良い書評に恵まれ、おかげさまで12月に増刷ができました。
    親鸞への接近

    『遊読365冊』が週刊朝日で紹介(2018.12.11)

    松岡正剛著『遊読365冊』が週刊朝日12/14号で紹介されました。「松岡氏の知的で軽やかなセンスによって有機的につながりを持っており、ある時代ある人物の本棚をのぞく興味がある」

    『遊読365冊』

    12/21 NHK「美の壺」に森須磨子さん出演(2018.12.4)

    12月21日放送のNHK「美の壺」(BSプレミアム19:30〜)に、『しめかざり』 の著者の森須磨子さんがご出演されます。お正月特集のひとつにしめかざりがとり上げられるそうです。ぜひご覧ください。

    NHK「美の壺」12/21放送予告
    クリックすると「美の壺」公式サイトへ移動します
    しめかざり

    「美の壺」

    「詩×船」の写真(2018.12.4)

    12月1日・2日に開催された、北千住 BUoYでの「詩×船(シカケルフネ)」が無事終了。主催者から写真を送っていただきました。詩集と空間を楽しまれる方が多かったそうです。

    「詩×船」全体 『賢治と鉱物』など工作舎本「詩×船」
    「詩×船」

    12/1・2 北千住 BUoYでのイベント「詩×船」に出品(2018.11.27)

    12月1日・2日、北千住 BUoYにて、「詩×船(シカケルフネ)」が開催されます。詩人、出版社、古書店がセレクトした1000冊の詩集を会場に並べ、販売するという企画。参加詩人には谷川俊太郎さん、和合亮一さんの名前も。詩にまつわる本として『賢治と鉱物』や詩心を感じさせる『周期律』などを出品予定。

    賢治と鉱物

    「詩×船」

    11/26〜新橋で象設計集団展の展覧会(2018.11.27)

    11月26日〜12月22日、新橋のGallery TENにて、象設計集団「か木くけ子どもの家」展開催。子どもにとって「木」の環境とは? 『11の子どもの家』(2017年、新評論)から、その後竣工したものも合わせて展示。工作舎の『空間に恋して』もどうぞ。

    空間に恋して

    「か木くけ子どもの家」展

    『童の心で』、「学校音楽教育研究」書評(2018.11.27)

    市川團十郎さんと小泉英明さんの対談集『童の心で』を、西園芳信氏(鳴門教育大学名誉教授)が、「学校音楽教育研究」(日本音楽教育実践学会 2018)にて書評してくださいました。「市川團十郎の歌舞伎と小泉英明の脳科学の世界とが協奏するように展開される」。

    童の心で

    「学校音楽教育研究」

    今村昌平『撮る』 韓国語版(2018.11.20)

    今村昌平監督の著書『撮る』の韓国語版がMaumsanchaek社から出版されました。表紙は川瀬巴水。

    韓国語版『撮る』表1 韓国語版『撮る』表4
    撮る

    11/10・11 日本ライプニッツ協会第10回大会(2018.11.6)

    日本ライプニッツ協会の第10回大会が、2018年11月10日(土)・11日(日)に、石川四高記念文化交流館(石川県金沢市)において開催されます。『ライプニッツ著作集第II期第3巻』もご紹介いただきます。

    [プログラムより]
    11月10日(土)

     研究発表1 稲岡大志(神戸大学)「厳密であるとはどういうことか?:『算術的求積』の評価をめぐる論争(司会:池田真治)
     研究発表2 大西光弘(立命館大学)「下村寅太郎の国際ライプニッツ会議(1966年)での発表(司会:根無一信)
     研究発表3 山崎明日香(日本大学)「ライプニッツの君主教育論における演劇教育の導入(司会:森 尚也)
    11月11日(日)
     研究発表4 寺嶋雅彦(早稲田大学・日本学術振興会)「ライプニッツにおける医学の学問的位置付けとその構成要素」(司会:長綱啓典)
     研究発表5 松田 毅(神戸大学)「ライプニッツの時間論――「現実的時間の関係主義」」(司会:枝村祥平)
     ライプニッツ新刊紹介 『ライプニッツ著作集第II期第3巻(技術・医学・社会システム)』(工作舎2018.6.) 佐々木能章
      
    ライプニッツ著作集第II期第3巻

    『ライプニッツ著作集』第I期 新装復刊

    日本ライプニッツ協会

    石川四高記念文化交流館

    『しめかざり』 が「科学読物研究会 創立50周年記念特別号」に(2018.11.6)

    「…森さんが全国をまわって調べた「しめかざり」が美しい写真で載っています。通常ついている飾りは全てはずされ「素(す)」となった美しい藁の形を見ることができます。そのひとつひとつにしめかざりに込められた願いや解説が書かれていて、なるほどそうだったのかと驚くばかりです。…」(斎藤晴美さん)

    しめかざり

    科学読物研究会

    水戸芸術館「中谷芙二子 霧の抵抗」展で田中泯さん場踊り(2018.10.30)

    2018年10月27日より水戸芸術館現代美術ギャラリーにて「中谷芙二子 霧の抵抗」展開催。11月10日(土)、11日(日)に「霧の彫刻×場踊り 大気と身体のオドリ」と題して田中泯さんの場踊りも。エッセイ『僕はずっと裸だった』、写真集『海やまのあひだ』を販売します。 詳細はこちら

    僕はずっと裸だった

    水戸芸術館

    「出版ニュース」に『ライプニッツ著作集』第I期紹介(2018.10.30)

    「“万学の天才”の業績を精選収録した『ライプニッツ著作集』第I期(全10巻)が新装復刊されはじめた」と、「出版ニュース2018年10月下旬号」に紹介いただきました。第I期が1カ国語で読める最大の著作集、世界に類のない本格的著作集として日本翻訳出版文化賞を受賞したこと、その後、多くの研究者が育ち「日本ライプニッツ協会」が設立されたことなども詳細に説明されました。

    『ライプニッツ著作集』第I期


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